皆様、日頃より ハヤトを始め、ワンモアっ子への応援を賜りまして、心より 厚く御礼申し上げます。
昨日、カリンの入院している病院から、退院可能とご連絡を頂き、迎えに伺いました。
そんな・・・
カリンが可哀想・・・有り得ない
連続のレントゲン撮影、血液検査 等などを施されたと伺っていました。
『落ち着いているので、退院できます！』と、昨日 お電話を頂き 本日 迎えに行きました。
程なく、小部屋にカリンを連れてきて下さいました。
すると、サクッと飲み薬を渡され、お大事に！と、！！
私には、落ち着いて見えませんでした。
私にくっつき、
こんなに苦しそうなのに退院？？
私が、突っ込みの質問をすると
『では、体温を測りますか？』
『心配でしたら、預かりますか？？』
心配に決まってます！
レントゲンも何も見せて貰えず、
カリンの状態は、入院の時と同じ状態でした。
設備の整った、大きな有名な病院です、、、。
この状態で、連れ帰る事など出来ません。
獣医さんの目を見て
『私は、レントゲンの１枚も見せてもらえず、血液検査の結果も頂けず、退院させる ご判断が、不信です！』
しっかり、申し上げて参りました。
熱を計ると、３９．6℃ありました。
はい？！
１０分この状態で待たされ、、、
他の獣医さんが、いらして 熱を計り
酸素室に入れて下さいました。
夜間に受けて下さる
貴重な病院です。
本当に、驚きました。
明日、万全な用意をして
カリンを迎えに参ります。
カリン
もう、１日頑張ろうね！
明日の午後、今一度 迎えに参ります。