カケルが急ですが 退院する事になりました
脳浮腫の為 このまま改善の可能性は低いとの事です
でも 諦める事なんて出来ません!
残っているの機能を活かし リハビリマッサージを試みます
動物病院さんでは 全ての治療を施して頂きました。
これからは、在宅 治療に変更となりました。
本日退院しましたが 暫く本部でカケルをケアする事に成りました
帰宅後 7時間 カケルとサリーをじっーと観察しました カケルの緊張をほぐす為に ランプベルジェでフランキンセンスとラベンダーオイルで、リビングでリラックスして貰い カケルのご飯を鼻から通されたチューブからの栄養補給です
カケルの命を繋ぐご飯です
ワンコ達のキャンキャン声が入ってます
カケルの のど元が ゴックンゴックン
舌も少し動きます
出来る事が残った神経はドンドン使って貰います
つれなく見えるかも知れませんが
若いカケルです 出来ない事が多く成らない為 なんです
カケルは 身体中 擦り傷だらけです
四肢をバタバタするたびに擦り傷が出来てしまうそうです
薬の副作用も有るのかも知れません
痛々しいかも知れませんが
傷は浅いのでお薬とパウダーでケアします
栄養補給の後は スヤスヤ寝て居たので
そのまま カケルの仮のお部屋で休んで貰いました
暫く 通院と投薬治療を続けてみます
手術等の先進医療は 控えます
そして 入院治療費の精算をしました
サリーに続き 高額医療が続いています
皆様にお願いがございます。
本部では たくさんの医療ケア中のワンちゃんが暮らしています。
トイレシーツは、スーパーワイドサイズが寝たきりの子達のは、安全で必死アイテムです。日頃は ワイドサイズを2枚を 裏側をガムテープで合わせていますが、引越しや 寝たきの子犬さんと仕事で、寝る時間も有りません。
カケルとサリーの
栄養食と
中厚のスーパーワイドサイズのトイレシーツの
ご支援をお願い申し上げます。
厚かましく お願いさせて頂きました。
現在 なりふり構わず 必死にケアを試み子供達に寄り添っております。どうか、ご理解を賜ります事を お願いします。
お心の留まりましたら、どうか お力添えをお願い申し上げます。
【送付 新住所】
〒233-0006
横浜市港南区芹が谷3-8-14
MTG ワン・モア・フィールド本部
天尾 奈美子
045-846-0285(新しい電話番号の開通工事は まだ出来ておりません)