サリーを保護して 10日になりました
病状を伺いました
未だ 酸素室から出れずにいます
※下記 写真は6月3日撮影しました
サリーを助けて下さい 広くサリーを知って頂く為に
リブログやシェアでのご協力をお願い致します
どうか、切にお願い致します
肺水腫は抑えられましたが
心臓の肥大が抑える事が出来ません
いつまた、肺水腫を再発し肺炎になるかも知れません
酸素室の中でも 嬉しかったりするだけで
咳が出てしまいます
照明を抑えた 酸素室で
ご飯をしっかり食べ よい排便をしていました
サリーの生きたい!
生きたい!助けて!!
声が 聞こえます
万が一 酸素室から出て退院させても
私には医療を施す事が出来ません
苦しみ喘ぎ 呼吸が止まるサリーの傍にいる事しか出来ません
きっと、2日と生きていられないでしょう
助けて下さい
お力を お分け下さい
現在、酸素室で入院しながら 出来る全ての治療と投薬を施して頂いております
これ以上の改善が期待できません
しかし、このまま1ヶ月以上命を繋ぎとめる事も出来ません
生還率 10%~15% の命の狭間
それでも、10%に掛けたい
サリーは生きたい 生きたいと酸素室で耐えています
心臓の、左も右も上部も大きく腫れ肥大しています・・・
この心臓を手術して頂きます
麻酔をしたとたん 心臓が止まる可能性もあります
でも、このまま酸素室の中だけで生かされ事が幸せでしょうか
私と主治医の先生の思いは一致しています
照明の抑えられた酸素室の片隅に
ウサギさんのお人形がありました
サリーは ウサギさんのお人形と寄り添い眠り
ウサギさんのお人形と遊んでいるそうです
今すぐ抱きしたい・・・
来週の18日 日曜日までに
心蔵手術を執刀して頂きます
体重増加を待つ 余裕はありません
主治医の院長先生が、いつになく厳しい表情で
『今まで、1番厳しい状態です。手術よりも麻酔に耐えられるか・・・覚悟も必要です。精一杯 救う為に努めます。』
サリーを救う為に、こんなにリスクの高い手術を受けて下さる、主治医の院長先生を始め、スタッフの皆様に感謝します。
皆様、お力をお貸し下さい。
長期のICUの入院と心蔵手術をお願いさせて頂くには、想像するに医療費も嵩みます。命を救って頂くツケなど、ありません。
どうか、サリーちゃんの医療費への、お力添えをお願いさせて下さい。
6月2日よりご寄付頂きました収支は、イニシャルまたはワンちゃんのお名前、ハンドルネームでご報告をさせて頂きます。ご不便のございます際は、お手数では有りますが、下記メールかブログ右側の簡易メーリより、ご連絡をお願い致します。
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