キャバリアの6ヶ月の女の子を受け入れました
ペットショップで1度 ケイレンがあり返品された
澪ちゃんです とっても元気で可愛い女の子
動物病院さんで診て貰いました
キャバリア・キングチャールズ・スパニエル
女の子 6ヶ月
体重 2.3kg
毛色 ブレンハイム(赤褐色と白)
メディカルチェック問題なし
5種混合ワクチン済
耳ダニなし
検便問題なし
心臓雑音なし
皮膚炎の菌検査 陰性
ペットショップで1度痙攣をしてしまい不用となり放棄されました
・獣医さんからは、子犬なので低血糖での痙攣の可能性も有り、との診断を頂きました。テンカンの可能性もありますが、本部で保護してからは、一緒のお部屋で寝起きし観察していますが、痙攣の兆候は見れられません。
とっても、元気で甘えん坊サンです
誰とでも、仲良くできる性格は、穏やかな子です
キャバリアさんで攻撃的な子には、私は会った事が有りません。
只今、本部の子犬さん~老犬と暮らして、楽しく社会勉強をしてもらっています。
キャバリアさんの特徴が紹介されています。
https://petpedia.net/article/177/cavalier2
6ヶ月の子犬さんです 静止画が中々とれないです~
横顔も可愛いでしゅよ~
おねむのお顔~澪ちゃん 美人さんでしょう~
そして、甘えん坊サン
ペットショップ1度 痙攣を起こしたので
不用犬となりました
不用犬なんて名前はない
人間が勝手に選別しているカテゴリー
もし、保護が出来なかったら
命の炎は消えていました!
もしかしたら、繁殖犬にされてたかも知れません
もしかしたら、引き取り屋にお金で引き取られ、一生 狭く不衛生な独房での生活を強いられていたかも知れません
これが、日本に於ける ペット業界の現実です
※杉本彩さんが代表をされている、
公益法人Eve 様の啓発フリーチラシです
それでも命を買いますか?
命のを扱い業(なにわい)とするのならば
大切にすべき
商品として企ならば それは 間違えであり
消費者(ペットショップで生体を買う者)は
それらの者を支持しお金を出し 応援しているのでは・・・
それでも命を買いますか?