～ 東京都動物愛護センター本所から保護 ～
スヤスヤ安心して寝てる天使の様なピアちゃん
あの ガリガリに痩せて雨の中を彷徨っていた
1.3キロのマルチーズの女の子です
約４か月前に東京都動物愛護センターから保護しました
雨の中を彷徨っているところを収容されました。
保護当日
日に日に元気なって、好きなご飯も見つかりました
８月にピアちゃん 本当の家族が出来ました
とっても、とっても愛してくれてます
ピアちゃんの生涯 命懸けで守ると！
涙ながらに、おっしゃて下さいました。
大袈裟に聞こえますか？私は、本当に嬉しく感謝しました。
小さな小さな身体に無数の虐待跡が有りました。
そう、身体中傷けられていました・・・
心も身体も、傷つき そして疲れてきっていたピアちゃん‥。
ハサミで切り取られた様な舌
トリミングに連れて行って貰って、
トリマーさんが見つけた傷・・・
刃物で皮膚を削ぎ取られた様な跡と言われました。
そして、切られた跡
シッポも半分に折られ、骨折したまま９０度に
曲がってました
ピアちゃん、小さな小さな女の子です。
間違い無く虐待を受けていました、、、。
保護当初は、１．３キロしか有りませんでした
雨の中、彷徨っていました。
もしかしたら・・・
殺されてたかも知れません
当然 センターへの報告は致しました。
(皆さまからの、ご連絡はご遠慮下さい、職員さんも必死に小さな命を救う為に、努めて下さっております)。
保護した当初、抱くと小さな身体で
精一杯無我夢中で抵抗してました
そう、人に抱かれる 痛いめに合う
怖くて仕方なかった筈です
ピアちゃん 生きていてくれてありがとう～
怖かったね 痛かったよね・・・
本当にごめんなさい。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
ママや 優しい家族が守ってくれるよ
優しい お姉ちゃん達も居るもんね
ママにも甘えて妬きもちまで妬くようなり
感情表現も出来る様になった、マイちゃんです
*:..｡o○☆最後にﾟ･:,｡*:..｡o○☆
こんなに小さな無抵抗な子に、刃物を向ける！
心に闇をもった人間 小さな身体に大きな虐待跡が・・・
解るだけで４箇所あります！！
きっと、殴られ蹴飛ばされた事も有ったかも知れない！
想像するだけで、胸が締め付けられます💦
最近、猫さんウサギさんの酷い遺体が、
東京都北部方面で発見されてます。
小さな命を痛めつけ死に至らす！
少年犯罪 そう 【少年Ａ】もそうでしたね、、、
遂には、自分より弱い子供を手に掛ける！
新聞や報道番組では、核家族化が原因か！？
と、キャスターが訴えてまた。
家族の無関心・・・
近所の方の無関心・・・
諸悪の根源は、家庭で見つけて上げて下さい。
小さな変化、SOSを見逃さないで下さい。
どうか、小さな命を守る為にも！
もっと、家族と話してみましょう～
もっと、地域参加してみませんか？
どこかで、ＳＯＳを発信しているかも知れません。
子供達 犬さん猫さん小さな動物達
どこかで ＳＯＳ を発信しているかも知れません
命は平等です 私達 大人が見つけてあげないと！
救う事が出来ません。
こんな、悲しい事が繰り返されない地域社会、、、
私も、もっと地元自治体からお伝えして参ります。