マルチエフェクター等に組み込まれておりますアンプシミュレーター…
マーシャルやらツインリバーブやらJC-120やら…
いろいろ入ってますね~(ノ´∀`*)
使用してる人にとっては当たり前田のクラッカーかもしれませんが、クリーン・クランチからハイゲインに至るまで同じシミュレーターにすることで音色に統一感が出ます(*´ω`*)
例)
MS1959 ゲイン15 クリーン
ゲイン50クランチ
ゲイン90ハイゲイン
あえて違うシミュレーターで作る場合もありますが、多くの場合は統一感があった方がおさまりはいいかなぁ~と思います(*´-`)
ギターとの相性なんかもあるでしょうから、複数のシミュレーターで作っておくと便利ですね(ノ´∀`*)
なお、GT-1等のアウトプットタイプを変更できる物なら『ある程度』は出力するアンプが違っても対応できるのかな…とも思います(*゚ω゚)ノ
自宅だったり、スタジオだったりで(。-∀-)
実際にそこまで試してる訳ではないので、あくまでも『ある程度』ですけどね( *´艸`)
ちなみに、ctlスイッチの設定を使いこなせてません( ̄▽ ̄;)
よくわからんぞBOSS(*`Д´)ノ!!!
あでぃおす(*`・ω・)ゞ