一部エルネア王国の設定を無視しています。(登場人物に元旅人も含まれています。)ミステリーを書いてみたくて初めました。

友人のススメで、とあるお屋敷に引っ越す事にした。
アリスミア・シャールックは、真夜中に引っ越す事にした。
誰にも見られては、ならないと友人に言われたからだ…
『何故?』と聞いたら『………ついて来るからだ』
と言う…『ちょっと!危ない所じゃないの?』
『大丈夫だ…たぶん』

「引っ越したは、良いけれど…お金…私が…払うの?」
「空き家でも遊び場にしちゃ駄目でしょ!」
こんな夜中に子供が入って来るなんて
「………ごめんなさい………でも、おばさん…気をつけてね?」子供は、走って行った。
「え?ちょっと待って!」
アマデオは、娘のリーゼロッテを抱いてその次の夜に追いかけて来た。
「アリスミアちゃん!急に引っ越すなんて………」
「え!私引っ越すって言ったじゃないの?!それに、前の家に行っても居なかったわよ?」
「…僕、聞いてないよ?…僕は、アリスミアちゃんを探していた。けど、リーゼロッテは、家に居たでしょ?リーゼロッテを近所の人に頼んだからその人も居たはずだよ?」
………可笑しいわね?かなり前から話していたはず…
家の場所を間違えたりは、していない置き忘れた花瓶をついでに回収したのだから…
こうして、奇妙な私達親子の生活が始まったのでした。



