ほんとは、行かせてあげたい。
本人も行きたい。
でも、荷物準備しながら二人で、考えた。
やっぱり集まりにはいってないし。
昨日もは今日もめちゃくちゃだるい。
がんばって一時間は、学校に行きたいとは思う。
でも行けない日が、ある。
修学旅行3日も毎日朝から行動するの、無理かもね。
本人が、話たことです。
行きたいだけじゃ、体が、いうこと効かない。
ほんとに、どっか悪いんじゃないかなあ。ほんとに起立性だけなのかな。
毎日だるいみたいだ。
私。もう、断ろうかあ。先生がたにも、プレッシャーかけられるし、体によいことないかな。と。話した。
そうだね。
と答えた息子。
そのあと、ほんとに?ほんとに?としつこくきいて、
うざがられた母でした。
心は、しっかりしてきたんだなあと、おもうはんめん。
そんなこのこに、神様は、なんてことをー。
と思う母でした。
好きなことみつけて、楽しい人生にはなってくれたらなあ。
と母は、思うだけです。
楽しいことみつけて、毎日笑ってすごそうねー。