病院の家族教室にいってきました。
デイケアで、お世話になっている支援員の方々に教えていただきました。
一番心にのこっていること。
協調性があるとかないとかにこだわらなくても、
社会性を身に付けて、回りに相談することが、できるようにはなれば、一人でも生きていける。
ということでした。
一日でも早く教室に復帰して、友達とわいわいしてほしい。
みんなとすごしていないことで、何か大切なものが、かけているという気持ちでした。
でも、体の不調。
うまれもった、気質が、今までの生活の中で、ストレスを感じていて、
本人も何が原因かは、わからないみたいですが。
光や音やにおい。雰囲気そんなことでもストレスをうけることもはあるそうで。
教室にストレスが、あるのならば、体の不調は、良くならないのかも。
今は、体をゆっくり休める時間。
そしてなんでも相談できる、助けてほしいと伝えることが、できるそういう環境作りをしなければと
思いました。
そして、同じ起立性だったというお子さんが、定時制卒業して、大学に入り。
公務員試験合格したと言う話しをはきいてきました。
なんとかなるよと直接教えてくれました。
泣いてしまいました。まだよわいところあるんだなと。
よかったーとはちょっとほっとした感じでした。😁