だから、嫌な事を言われたからと言って、他の誰かに言っては行けないのだ。



考え方は、人それぞれ。


誰かの行動にイラついている自分は、その嫌な人と何ら変わらない。



人は無意識に、自分の行動や考え方を誰かに認めて貰いたいと反応してしまう。


どうしても外に、自分の価値を求めてしまう。



嫌な人にも、出来事にも意味がある。



人生は、その度気づきながら、自分を磨いていく事に意義がある。



どんな自分も、今の自分を無条件に愛し始めた時から、嫌いな人も出来事も
いつの間にか少なくなって行くのだ。



毎日私たちは、私といつでも会話している。


意識していなくても、瞬間に目の前の出来事や人に対して、自分の色をつけて見てしまう。


太っている人が電車に乗れば、何でこんなに太っているの?と相手を見下してしまい、勝手にプリプリ怒っている人に出会えば、何かストレスでも抱えているの?と、自分の価値観に合わせてしまう。



こんな出来事は日常にたくさん溢れている。



はたまた、朝なかなか起きられない自分に、つい私低血圧なのと言い訳しながら、慌てて家を出ていく。

あるいは、私は方向音痴だからと言って、全く地理を覚えない人もいる。




こんな日常にあるたくさんのいつもの事が、実は幸せを感じられない理由の多くを占めているって、知っていますか?




誰かに対してマイナスな事を考えている時、心は識別出来ないので、実は自分に対してマイナスイメージを送っている事になります。



ましてや、自分はこうだからと、平気で痛め付けてしまう言葉を言っている人は、要注意です。



自分の口癖に注目してください。



知らない間に言ってしまうネガティブな言葉の数を、少なくしましょう。


いつでも私は、ワンダフル。


私はいつでも若く、肌はピチピチです。



誰かにみられるわけではないし、たとえ現実がそうではなくても、まずいつでも自分を肯定しよう。


決して言っては行けない言葉は、



私はお金がない

です。


いつもそんな言葉を言っていたら、本当にそうなっちゃいますって。



だから私は、たとえ現状がどうあれ、いつでも豊かなのです。











今年の年末年始は、穏やかな季節の中、淡々と時間が過ぎていく。


こんなにも紅白を見ながら涙を流し、箱根駅伝を見ながら心が躍り、初詣に太陽が応援してくれる、そんな時は久しぶりだ。




昨年、未曽有の大災害を迎えてしまったあの時、私は心から念じ、何かを成し、行動する年にするはずだった。



だけど?



自分の心がどんな状態でも、起こる事は起こり、叶えられる夢は叶うのだ。




どんな出来事も、一見不幸に見える先に、実は劇的な喜びがある。



ピンチの先には、いえ、隣には、いつでもチャンスがしっかりと寄り添っているのだ。



全ての出来事に意味があるように、どの感動にも、意味がある。




どうせ、生きるなら、いつでも感じて生きていこう。




ちょっと傍らを見れば、道端には美しい花が咲いている。



少し上を向いたなら、透き通る青空が笑っている。






遠くには、雪を抱く、完全にそびえたつ富士があり、どんな自然災害にもあきらめずに、何度でも何度でも立ち上がる、日本がある。





どうせ生きるなら、日本を愛そう。




この国に今生きている奇跡を、かみしめよう。





幾度となく、様々な出来事にあっても、そこにある大切なものに思いをはせよう。






そう、どんな出来事にも、感動がある。



昨年暮れ大ヒットした、「家政婦のミタ」ではないが、





どんな家族にも温もりがあり、




全ての人に、幸せがある。




さあ、今年を思い切り笑おう。



歌おう。





そして、喜ぼう。