なっちょんに何かを伝えるときは

『分かりやすい言葉で・一つずつ』が約束。

そして、しなければならないことを簡潔に順番に言い聞かせるか

なにかに書いて見えるようにするのが鉄則。


たとえば、2階にいるひぃさまに

もうすぐご飯出来るから、明日の用意を済ませてから降りてきて~

と、声をかけると・・・


ひぃさまは、宿題をして・明日の用意もして・晩御飯の為に1階へ降りてくる。


ところが、なっちょんに同じことを言うと

ご飯の為に1階に下りてきて、宿題と翌日の用意は出来てないままになる。



これが障害の特徴なのだと気付くまでは

なっちょんは人の話を聞けない子なのかといろいろ悩んだ。

毎日毎日、同じことを繰り返すから

イライラは募っていくし、解決方法もわからないままだった。



なっちょんには1つずつが基本。

それが分かってからは、なちょん自身もアタシも意思の疎通が取りやすくなったおかげで

ストレスはかなり軽減されている。


が、しかし。

わたくし、かーなーりーのイラチ。


仕事から帰ってきて、ご飯作って食べて

なっちょんの翌日の用意のチェックして

洗い物して洗濯して・・・をしていると

1つ1つを忘れてしまう。


この前、宿題見せて~と宿題チェックをしてみると

ビックリするくらい字が汚い。

なっちょん、真剣に書かせると大人もびっくりな綺麗な字が書ける。

なのになんだこれは!


書き直ししなさい。


母はビシっといってやりましたよ。



すると、トボトボと宿題のやり直しに自室に戻ったなっちょん。

静かにお部屋で書き直している模様・・・・


が、しかし。

なかなか降りてくる気配もない。


そこで気が付いた。


宿題を直しなさい、とは言ったが

やり直したものを見せなさい、までは言っていない・・・・



2階に上がって、なっちょんの部屋を覗くと

ベッドにあおむけに寝転がって

なかよし読んでたw


机の上を見ると、宿題はきれいに直されてはいたけれど・・・

それ以外は何も出来ていない・・・・・(-"-;A


本人は言われたことは守ってるわけで

暇な時間をマンガで楽しんでいるのであって

決して悪くない・・・・


悪くないんだけど~

そ~じゃなくて~~~~~~!!!と

ギャースカ言いたくなる自分にガックシ・・・


そうよね。言わなかったものね。

直しなさい、だけだったものね。


今はもぅ21時前なのに・・・

お風呂も入らず、学校の用意もしてない・・・・なっちょん。


ベッドの上で、そら~気持ちよさそうに鼻歌交じりで

足までくんじゃって?


君は・・・・幸せだな。゚(T^T)゚。


かーさんは自分との戦いで惨敗して泣きそうだよ!!