息子の「スロー」も悪くなかったけど
ぷっち ここはあえて平仮名で
身体は綺麗なハウンドカラーです
「ぶち」 を可愛くして 「ぷっち」 としました
ここから、前飼い主に物申す なぜ 探さない
「背中のブチが可愛い とぼけた顔も可愛い
」って大切にしてた時があったはず
ぷっちは、大切にされてたから、今こんなに良い子なんじゃないの って私は感じる
ぷっちは棄てられたの遊びに出かけたら、帰れなくなっちゃったの
それは分からないけど
棄てられるような、厄介な子じゃない 病気が見つかったわけでもない
じゃあ、探してあげてよ 探し方が分からなかったのかな
「もう年だし、好きなところに行って、気ままに生きればいいよ」って思った
人に飼われてた犬は、人間社会でも、野犬社会でも一人で生きていくことなんか出来ない
10年近く一緒に暮らした家族の最期を知らずに平気な人間の神経を疑います
辛くても・・・・最期を看取った人にしか知ることが出来ない、感じることが出来ない何かが絶対ある
私はまだ、看取ったことはないけど、里親さんとお話してると皆さんそう言われます
ぷっち 心配しないで
この犬小屋の住人たちは、みんな超幸せになりました
ぷっちもなれるよ
話を戻します
ぷっちさん、保健所にいた頃は20分も散歩したら、12時間は寝てたらしいけど、我が家ではそんなこともなく
普通の外飼いのワンコと同じ感じ
保健所という、ある意味閉鎖的な空間から開放されて、ワンコらしさを取り戻しています
ご飯はいろいろ試しています
(まずは食べてもらう事が1番なので)味噌汁ご飯
鳥のささみ
から揚げ
保護日は完食した、軟骨ジャーキー(230円もした)さえも
いったい、何をもらってたの
夕飯の献立より気遣うわ
どなたか、アドバイスお願いします