認知症になると人格が変わってしまう…
病気だから仕方ない…
脳がそうさせてるんだ…
家族で何度もそう言い合いながら
今の父と向き合ってきた…
ただふと悲しくなるんです…
あんな子煩悩だった父が
もう娘の名前を呼べない…
あんなに穏和だった父が
暴言や物を投げる…
病気が父を奪っていった…
そんな感覚になるんです…
ここ最近の父の様子を主治医と相談して
『レキサルティ』という薬を始めてみた
※うつ病や統合失調症の薬に
多く用いられていたようだが
去年(?)アルツハイマー型認知症の薬として
承認されたばかりだ
認知症においては過活動、興奮状態などを
軽減する効能が期待されている
飲み始めて2週間弱…
劇的に父の暴言が減った
‼️
言うことを素直に受け入れたり
ニコニコしながら前向きな父が
そこにはいました
もちろん副作用のリスクもあるので
しっかり主治医と相談しながら
進めていきますが
父本人にとっても家族にとっても
救世主な治療薬…すがる思いです
永遠に続くとは思っていませんが
少し父を取り戻した気持ちです
認知症患者が増えている昨今…
研究、治験が進んで少しでも多くの
患者と家族の心を救う薬が
承認されることを願うばかりです
(。>人<)
注)認知症にはいろいろなタイプがあります
タイプ、症状、持病、体質によって
薬も合う合わないがありますし
今回父のエピソードはあくまでも一例です
同じように悩みを抱えてる皆さまが
適切な治療に恵まれることを望みます
