暴風警報に関係なく銀行は開いているそうだ。

銀行の支店に花のレンタルがある妻の話。

だけど暴風警報発令中だと、

危なくて、

支店までどうやって行くのか。

 

以前、

東京ドームのプロ野球の試合が中止になったことがあった。

 

天気が悪くても野球はできるが、

台風で交通機関がストップしたため、

観客の安全な移動手段が確保できないから。

中止の理由は確かそうだったはず。

 

それに照らして考えると、

銀行支店内は安全でも、

そこに行くまでが危険だから占める、

ということ理由は成り立つ。

 

レンタルの配達は毎月1日と決まっている。

配達に行くという妻を止めるのに、

暴風警報は役に立たない。

 

だけどあまりの風の強さに、

配達に行くのは思いとどまった。

 

銀行の場合、

窓口対応だけでなく、

いろいろな取引に対応しないと行けないだろうから、

休むわけにはいかないのかもしれない。

 

暴風警報は午前1時現在も発令中だ。

 

いつまで続くやら。