愛車と同じNボックスと道でよく会う。

国道58号の中央車線を走っていると、

前も右も左も後ろまで、

4台ものNボックスに囲まれるときもある。

 

出会う頻度があまりにも多いのでネットで検索した。

そしたらなんと、

昨年度の新車の販売台数が第1位だそうだ。

4月10日付Webモーターマガジンが報じていた。

 

軽自動車部門での1位ではない。

普通車も含めての堂々の1位だ。

 

道理で出くわす頻度が高いのだ。

 

フリードから乗り換えておよそ3か月。

積年の(?)疑問が解消した。

 

しかも、

軽自動車に限ってのランキングでは8年連続1位というから驚異的だ。

 

2022年度のランキングは次のとおり。

軽自動車

1位:Nボックス(ホンダ)20万4734台

2位:タント(ダイハツ)12万3198台

3位:スペーシア(スズキ)11万697台

4位:ムーブ(ダイハツ)10万6323台

5位:ワゴンR(スズキ)8万2713台

 

登録者(普通車)

1位:ヤリス(トヨタ)17万5383台

2位:カローラ(トヨタ)13万9588台

3位:ノート(日産)11万3390台

4位:ルーミー(トヨタ)9万9307台

5位:シエンタ(トヨタ)9万2766台

 

普通車はトヨタがベスト5に4台も入っている。

断然の人気だ。

 

ちなみに妻の兄はトヨタ車以外見向きもしない。

ちなみにホンダムーブは以前、

セカンドカーで所有していたことがある。

 

結構我が家は軽自動車に関しては時流に乗っているかも。