変なタイトルになってしまいました 笑
正直お腹弱くて辛いことばっかりやしな
よかったことが時々思い浮かぶようになったのは、治すことに専念して気持ちが良い方向に向かっているのかも !?
・ ほぼ肌荒れしない
多い時は1日に10回トイレ行ってて、便秘とは悲しいほどに無縁の人生
吹き出物とかニキビほぼできない。(でもシミと肝斑はガッツリある 笑)
・ 太らない
というか、太れない
お腹くだしたらどうしようという不安で、食べるの怖くて激痩せする。食べた瞬間に行きたくなったりとかあって
なんとか食べることに移れても、腸が動いた感覚がしたら、もう不安がすごくて途中で食べるのやめてしまう。
ご飯に関する不安は、午前〜15時までが多くて、同僚とランチ行くとかほんと死にそうになってました。
15時以降はぜーんぜん平気になるのが不思議なんだよな、、
逆に不安状況がないと全然食べれて、
コロナ禍で在宅勤務になったら1ヶ月で5キロ増量したのは懐かしい話。
・ 人に優しくなる
なんか妙にイライラしてる人とか人に合わせられない人がいても、
もしかしてみんなが知らない体調不良、不安を抱えてるのかもしれない、、、! って思えるようになりました。
この視点が持てたのは、ほんとに良かったです!
・ お腹弱い辛さが、ある意味情熱となった
毎日辛いからと、「過敏性腸症候群、SIBO、FODMAP食、抗生物質、ストレス、脳と腸の相関関係etc」 キーワードを
検索して調べてて、自然と知識が溜まっていった。
前の仕事はコスメ系の仕事で、毎日やってて好きなことだったのに、人に情熱的に語れることって意外となかった。
でも、辛い思いをしたお腹のことについては、考えなくても体験談が出るわでるわ、、
毎回話し足りない!
情熱って、好きなことに向かってキラキラしてるイメージでした。
でも、「辛かったこと」でも生まれてくるものもあるんだ、と学びました。