一昨日、昨日と、娘の中学の部活、卓球部の最後の試合、総体でした。


一昨日は個人戦。

昨日は団体戦。


最後なので旦那と息子と(!)3人で応援しに行きました。



さぁ、ここから少しの間、親バカが炸裂します。

ご注意を⚠️




いやいやいやーーー



何百人と中学女子がいる中でもピカイチの娘の容姿の良さ←


私に似ず、背がすらっと高く、手足は細く、肌の色は真っ白←

おまけに髪の毛が茶色。(地毛)


「うちの子が、1番、可愛い🩷ぐふふ、、」

と思いながら観戦しました。



(親バカ終わり)




1回戦目、シングルスで勝つ。

2回戦目、出ず。(負ける)

(セカンドステージ進出)

1回戦目、ダブルスで勝つ。

2回戦目、ダブルスで負け。



真剣さに欠け、遠くからなので表情はよく見えませんでしたが、ヘラヘラしていた様子。

ダブルスで組んでた女の子とも、空振りして笑っていたり。

ダブルスって交互に球を打つんですが、クルクル2回転して移動してたのが、唯一カッコいいと思った点でした。


なんだろうね、これ、なんだろう、、、


卓球という競技に、真剣に取り組み、真剣に戦っている子達に大変失礼。

そして、真剣に戦っている子達の方が500倍かっこいい。


今、部活は勝利主義で活動してはいけないそうです。(顧問曰く)


楽しくそのスポーツを出来ればいい。

楽しく仲間と活動出来ればいい。


そういう風に思うけれど、、


真剣に1つの競技に打ち込める子ってのはごくわずかなのかもしれません。

それも才能なのかもしれない。って、総体を観ていて感じました。


「勝った!」と言って泣いて、「まけた!」と言って泣いている他の学校の子達からもらい泣きしそうになったよ。


この試合で娘の部活も引退。

感慨深さもあまりなく、さぁ、受験生モードに突入しろ、という感じですか。


あ、中1の息子も実は卓球部。

今後は息子の活躍にきたい期待したいです。