スケート界隈ではファンタジー幕張がやっていてさ、上園さんの写真とか観たよ。
可愛いね、あの子。

そんなスケートとは無関係ですが、、、

この映画⬇️、ようやく観ました。



映画の見どころはガッキーが寿司を食べるところ(嘘)(美味しそうだけれど)




原作、朝井リョウ。


いやさー、ガッキーが、、、


始終「死んだ魚の目」をしていて全然可愛くないのだ。

キラキラしたガッキーではないのだ。


美人でも、髪型、メイク、表情で「美人じゃなく」なるんだなーと、変なところに感心しました。



陰鬱なガッキー。

そして、陰鬱なイッソー(磯村勇斗)

そして、超真面目なゴッロー(稲垣吾郎)


映画は原作とは少し違うところもあったけれど、映画ならこれぐらいの変化がないと、インパクトに欠けるかも??


そして、脇役の八重子役の子のうまさよ。

下手したら主役を食いそうなぐらいのクセの強さ。


この映画を観て、なんも知らない人達が、「多様性」を語るのは違うなぁと思いました。

本当の本当のほんとーーーの「多様性」って無理なんじゃないのか??って思った。


LGBTQの枠にも入らない人達。

いるんだよなーと思いました。