今日はしゅんかおのショートとフリーを見返していました。
どちらの演技も素晴らしく、観ていて胸に迫るものがあります。
これがあの「真剣勝負の先にある美しいもの」なのかな?と思いました。
2人のこの、真剣勝負、すごかったですよね。
佳生がいるからいい演技ができる。
駿がいい演技をしたから自分も。
なんて良い関係なんでしょう!!
スポーツマンとしての心意気。
相手をリスペクトして、でも勝負は勝負。
これが美しいものかな?と感じています。
こちら、、
毎日新聞の倉沢記者のお話し。
とても楽しかったです!↓
新たな試みとして、取材直後の様子を話してみることにしました。#ブルーポストリンク Voicy限定です!
— HITOSHI KURASAWA|毎日新聞 (@hitkurasawa) 2023年11月17日
よろしければお聴きください!#三浦佳生 #佐藤駿 #島田高志郎
エスポーからお届け① 三浦佳生が首位発進!GPフィンランド男子SP - 毎日新聞 @bluepost_https://t.co/0xTQOImMYA#Voicy
女子の内容も盛り込んで配信中です!#ブルーポストリンク よろしくお願いします。
— HITOSHI KURASAWA|毎日新聞 (@hitkurasawa) 2023年11月18日
エスポーからお届け② 男子 #三浦佳生 が初制覇!女子は #坂本花織 が連勝! - 毎日新聞https://t.co/PP7qYhiYd8#Voicy
収録ホヤホヤです。笑#ブルーポストリンク 猪飼さん @Kenji_Ikaiphoto も出演。
— HITOSHI KURASAWA|毎日新聞 (@hitkurasawa) 2023年11月20日
「慣れてきた」とのことです!笑
フィランド大会一夜明けから一夜明け… - 毎日新聞https://t.co/TwWOH33sH9#Voicy
佳生くん!
構成を変えると決断したのは駿くんのフリーが終わってからだって?
駿くんのフリーは全て観て拍手を送っていたようです。
(ていうか、全選手の演技を観ているそう。)
駿くんの演技がとても良かったので、4ループは回避したそう。
直前で構成を変えられる対応力と柔軟性はさすがとしか、、
(昨季のスケカナでもそうでした)
フリーでは「優勝」を意識したら緊張して足が震えていたそうです。
プレカンでの事も少し。
エイモズくんのファンで、アサインが出て一緒の試合で戦うのが楽しみだったって言ってたそう。
この記事ではなく、お話で少し裏側を知れるのは嬉しい事です。
三浦佳生『進撃の巨人』で挑む今シーズン。振付師・シェイ=リーン・ボーンが込めた「内面に秘めた競争心と闘争心」https://t.co/mZJAyrjx1W#フィギュアスケート #figureskate
— スポーツナビ フィギュアスケート編集部 (@sn_figure) 2023年11月20日
シェイリーンが佳生くんの事を語っています。
進撃の巨人の主人公のエレン。
「駆逐してやる!」という強い気持ち。
その強い気持ちが半端ないんですが、そういうところは佳生くんに似ているかも?
ショートで出遅れた時こそ、フリーでの巻き返しがすごいってところも、エレンの困難に立ち向かう所に似ているのかなと思います。
【抜粋】
佳生くんの情熱(大きなパワー)はいつも感じています。
その熱が伝わるプログラムに魅了されます。
「進撃の巨人」がめっちゃかっこいい!
と感じるのはエレンのような「競争心と闘争心」を感じているからなのかなー?
ためらわず、迷わず、恐れず、貪欲に攻める。
そんな所もエレンかもね。
#フィギュアスケート GPシリーズ2023フィンランド大会⛸️
— オリンピック (@gorin) 2023年11月18日
男子シングルでは三浦佳生選手が初優勝、佐藤駿選手が2位に👏おめでとうございます✨@skatingjapan @kao_miurapic.twitter.com/f6I6iYBj21