今日はしゅんかおのショートとフリーを見返していました。

どちらの演技も素晴らしく、観ていて胸に迫るものがあります。


これがあの「真剣勝負の先にある美しいもの」なのかな?と思いました。


2人のこの、真剣勝負、すごかったですよね。


佳生がいるからいい演技ができる。

駿がいい演技をしたから自分も。

なんて良い関係なんでしょう!!


スポーツマンとしての心意気。

相手をリスペクトして、でも勝負は勝負。


これが美しいものかな?と感じています。








こちら、、

毎日新聞の倉沢記者のお話し。

とても楽しかったです!↓

 

 

 

佳生くん!

構成を変えると決断したのは駿くんのフリーが終わってからだって?

駿くんのフリーは全て観て拍手を送っていたようです。

(ていうか、全選手の演技を観ているそう。)

駿くんの演技がとても良かったので、4ループは回避したそう。

直前で構成を変えられる対応力と柔軟性はさすがとしか、、

(昨季のスケカナでもそうでした)


フリーでは「優勝」を意識したら緊張して足が震えていたそうです。


プレカンでの事も少し。

エイモズくんのファンで、アサインが出て一緒の試合で戦うのが楽しみだったって言ってたそう。


この記事ではなく、お話で少し裏側を知れるのは嬉しい事です。



 

 

シェイリーンが佳生くんの事を語っています。



進撃の巨人の主人公のエレン。

「駆逐してやる!」という強い気持ち。

その強い気持ちが半端ないんですが、そういうところは佳生くんに似ているかも?


ショートで出遅れた時こそ、フリーでの巻き返しがすごいってところも、エレンの困難に立ち向かう所に似ているのかなと思います。


【抜粋】


佳生くんの情熱(大きなパワー)はいつも感じています。

その熱が伝わるプログラムに魅了されます。


「進撃の巨人」がめっちゃかっこいい!

と感じるのはエレンのような「競争心と闘争心」を感じているからなのかなー?

ためらわず、迷わず、恐れず、貪欲に攻める。

そんな所もエレンかもね。