腹痛などの体調不良の不安から
不安障害(広場恐怖症)になり
病気と付き合いながら生活しています。

このブログではこれまでの事を振り返って
マンガを描いています。

もくじはコチラ
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昨日の続きだと今日は
母が産後の手伝いに来てくれた話
なのですが…

これは結構最近の話で
まだ色々と消化しきれてない部分もあり…
どう描いたらいいかうまくまとめられませんでしたガーン

どうなったか簡単に説明すると…

1.慣れない環境&働きすぎて母疲労
(母は完璧主義なので疲れていても
自分が納得するまでやるのです…)



2.案の定母不安定になり
死にたいと発言したり
キレて私に八つ当たりをはじめる
(突き飛ばされたり…
いきなり起こされ洗濯物を干せと命じられたり…)



3.私、理想の子供モードを再発動させ
母の接待をする
(母は私を休ませに来たのか
働かせにきたのかどっちなんだ!と悶々と過ごす…ガーン)



4.1ヶ月後
お宮参りも無事に済ませて
母機嫌を直し帰宅

以下、母が帰宅してからのお話です~
100-1
100-2
100-3

カウンセラーさん、
実際はもっと詳しく丁寧に説明してくださいました。

わたし的にはすごく納得して、
スゴイ!と思ったんですが
自分で説明するとなると難しいですねあせる
伝わりづらかったらすみませんガーン

私はいつの間にか母相手だけでなく
誰相手にでも気を使いすぎるようになっていたみたいです。
自分では気づいていなかったので
目からウロコでした。

母相手の時には特に境界が曖昧になってしまっていたから
ものすごーく疲れてしまっていたんでしょうねガーン

この時は
出産時の大量出血の影響でまだ血が少なく
めまいがひどくて
帝王切開の傷も痛いし悪露もなかなか止まらず…、
更に半年以上、寝込んだり絶対安静の生活だったので
筋力がものすごーーーく落ちていて
びっくりするぐらい動くのが辛い状態で、
更に更にこれは仕方のないことなんですが
赤ちゃんのお世話を24時間体勢でしているので寝不足…
そのうえに全力で母のフォローだったので
もう、ほんとに、かなりきつかったですドクロドクロドクロ

こんなことを書いてると
母を恨んでいるのかと思われるかもしれませんが…

私母のこと嫌いではないんですよ~

私にとって嫌なことをしてくる事もありますが汗
その一方で嬉しいな~と思うことも
たくさんしてくれているのです。

女手一つで大学まで行かせてくれて
仕送りもたくさんしてくれて…
感謝と尊敬の気持ちもあります。

なのでこの一緒にいると疲れてしまうのが
なんとかならないのか…!と思ったのも
カウンセリングを受けることにした理由のひとつです。

カウンセリングの話、次回につづきます~