夏っぽくてとってもいいですねぇ。
拾った貝殻やシーグラスなどは、たまに姪っ子達にあげたりしてるんですが、
めちゃくちゃ喜んでくれるからとっても嬉しいです。
ちゃんとバケツに水とブリーチを入れて、消毒しています。
貝殻やシーグラス拾いにはまりこむと、
友達の車にチャリをのせて、
福岡だと、志賀島で、無料駐車場に車はとめ、
チャリで海沿いをずーっと回り、降りれる場所では全ヵ所降りて、
岩場も登って人が行けないとこまで探したりしてました。
糸島という海では、
ロープを使って降りたりして、
波で丸まった傷もないレアシーグラスを拾ったりもしていました。
何年も漂流物探しには行けてないので、
海へ行きたいです。
漂流物探しのネタは書ききれないほどありますので、
ちょこちょこ写真つきで書いていきたいと思います。
料理紹介
さんまの蒲焼き缶詰めを炊いたご飯に混ぜておにぎりにするだけで、
とっても簡単です。
作り置きしておくと、
お腹すいた時に、さっと食べられます。
今回小さめににぎりました。
甘辛いさんまの蒲焼き缶詰めなので、
子供も好きだと思います。
すぐに食べる場合は手でそのままにぎってもいいのですが、
作り置きにする場合は手の菌が増えてしまいますので、
サランラップにのせて、
包んでからおにぎりにすると手の菌がつきにくいと思います。
★材料
(2人分)
ご飯…1合
さんまの蒲焼き缶詰め…1缶
★作り方
(5分未満)
1.
ご飯にさんまの蒲焼き缶を入れて、
よく混ぜる。
6等分にし、サランラップにのせて、包み、手につかないように三角ににぎる。
★ワンポイントアドバイス
冷や飯でも炊飯器で保温状態でもおにぎりにできます。
サバ缶、イワシ缶でも味がついていれば代用できます。
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