またもや 随分経ってしまいましたが
Yamaha Acoustic Mind 2019 へ行って来ました
出演者がステージで弾くのと同じギターが展示してあって 試奏も出来るそうなのですが、全く弾けないので持たせてもらって記念に写真だけ撮ってきました
↑写真 お借りしました↓
今年で ６回目（私の記憶が正しければ）だと総合プロデューサーのISEKIさんが言ってましたが、そんなに前からやっていたなんて 初めて知りました！
↓これは別の日の写真ですが、始まる前に この「オーッ！」て 舞台袖？で やってる声が聞こえてきて ワクワクしました（笑）
（↓写真 お借りしました）
私はギターは全く弾けないけど 「ギター１本で こんなに違うんだな〜」っていうのが 大きな感想でした。
弾く人によって弾き方が違うのと同じで、きっと同じギターを別々な人が弾いたとしても その人によって音色も変わってくるんだろうな〜(▰˘◡˘▰)
サイモンくんとISEKIさんが歌ってくれた「暗闇にセイハロー」という曲が、めちゃくちゃ今の私にどハマりで うるうるしながら聴きました。
最前列だったので「ここで泣けな〜い」と かな〜り我慢しまくりました
が、最後に出てきた 大石昌良さんの「耳の聞こえなくなった恋人とそのうたうたい」という曲によって、最前列でボロ泣きする事態に…
私には 耳が聞こえなかった過去世があるので そこにもヒットしたようです。
ちょっと この過去世は掘り下げてみていかないといけないようなので じっくり向き合える時間を作りたいと思います。
おっと 横道にそれてしまいました（笑）
大石さんのギターの弾き方は 打楽器のようだったり ベースの音も出たり（他の方も出来るのでしょうが）目が ギターにクギヅケになるポイントがいっぱいでした。
また、来年も行きたいな〜