高崎で働く社長の告白

高崎で働く社長の告白

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最近、景気回復の兆しなのか、いろいろ派遣会社を目にします。


じゃ~皆さん、群馬県にどれだけの派遣会社があるか、知ってますか?


な、なんと約1200社の派遣認可を受けた企業が存在します。


まさに激戦区、いかに競争社会の激しい業界なのだと言えます。


もちろん僕もその激しい業界に身を置く一人なのですが、この仕事を


していて、いつも自分自身の中に葛藤があります。


それは雇用の不安定という問題です。国が悪いのか?社会が悪いのか?


はたまた人材派遣会社の存在が必要悪なのか?


多くは有期雇用を商売とする派遣会社、だれもが正規雇用を望んでいる


方が多いと思いますが、さまざまな事情により仕方なく派遣を選ばれる


方もいるかと思います。うちの会社も数百名の派遣スタッフが在籍して


いますが、その中で正規社員として派遣先に採用される人数は年間


10名足らずといった状況です。


うちの会社はハローワークではありませんので、そこまでの義務はないの


ですが、せっかく縁あってうちの会社で働いて頂いているスタッフの皆


さんには一人でも多く正規雇用の仕事に携わって頂きたいと思ってます。


もしくは、それが叶わないのなら次への自分の糧として、ステップとして、


スキルアップの準備期間として、うちの会社を利用して頂きたいと思います。


キレイごとと言われるかも知れませんが、人が根幹である人材派遣会社、


本来それこそが我々にカセられた最大の使命だと信じています。


日々、社員達には社員と派遣スタッフの間には上下関係はない!


フィフティ-な関係だ!と言い聞かせ、もしも上下関係があるとすれば、


社長より偉いのは派遣スタッフだ!と教育しています。


いまだ答えは見つかりませんが、少なくとも僕とかかわる全ての人達が


幸福になるよう努力して行きたいと思います。