昔に買った、「How to speak Osaka Dialect」という本をパラパラしていると
「battera」を見つけた。
「saba-zushi」[pressed sushi topped with marinated mackerel]
知らんかった。
バッテラって、鯖寿司やったんか。
知らんかった。
この本、なかなかやりよりますよ。
まず、大阪弁が書いてあって、その後に標準語、そして最後に英文が書いてあります。
関西人のための標準語学習本でもあります。
おもろい。
ま
「原発都民投票」というものをやっているらしい。
9日(木)までらしい。
急げ、都民。
ワシ、残念ながら、都民じゃないんだよ。
うん、神戸市民。
税金は、東京に納めてるんだけど。諸事情あって。
だから、投票権ない。東京に住んで、東京に税金納めてるのに。何か、理不尽。
今回の投票は、これで全面禁止にできるというものではなく、その前段階ではあるが、第一歩らしい。
私は、基本的に、人間が、自分で処理できない。ましてや、ヒトの一生の中でも処理できないようなものを作ってはいけないと思う。人間の傲慢さをとても感じる。
レイモンド・ブリックズの「風が吹くとき」
原発推進派の人に読んでほしい。
ま。
9日(木)までらしい。
急げ、都民。
ワシ、残念ながら、都民じゃないんだよ。
うん、神戸市民。
税金は、東京に納めてるんだけど。諸事情あって。
だから、投票権ない。東京に住んで、東京に税金納めてるのに。何か、理不尽。
今回の投票は、これで全面禁止にできるというものではなく、その前段階ではあるが、第一歩らしい。
私は、基本的に、人間が、自分で処理できない。ましてや、ヒトの一生の中でも処理できないようなものを作ってはいけないと思う。人間の傲慢さをとても感じる。
レイモンド・ブリックズの「風が吹くとき」
原発推進派の人に読んでほしい。
ま。
東京で、初雪。
電車の社内アナウンス。
「着ぶくれにより、普段よりも車内が混雑しております。車内、中ほどへ、お詰め合わせてご乗車いただきますよう、お願いいたします。」
「着ぶくれ」って...
や、そうだけどね。
そうだけど、何か他にないんかい。
ま。
電車の社内アナウンス。
「着ぶくれにより、普段よりも車内が混雑しております。車内、中ほどへ、お詰め合わせてご乗車いただきますよう、お願いいたします。」
「着ぶくれ」って...
や、そうだけどね。
そうだけど、何か他にないんかい。
ま。
伯母が亡くなった。
一週間も経たない内に、神戸にとんぼ返り。
伯母は、父の三番目の姉。
父は、9人兄弟の下から三番目。
もとは、11人だったらしいけど、2人は幼い頃に亡くなったらしい。
伯母は、元看護婦。
静かに微笑みながら、いつも見守ってくれていた。
ある日、私の小さい頃の話になった。
「かわいそうにって、いつも思ってたのよ。でも、私が口を出すことではなかったから。」
その一言で、全部報われた気がした。
父方の伯父たちは、みな、分かってくれていたのだ。
父のことだけでなく、父の傍らにいる私のことも愛してくれているのだと気づいた。
あの一言で、私は救われ、支えられています。
そして、これからも歩き続けられます。
癌と静かに向き合い、戦った伯母さん。
お疲れ様でした。
今はどうぞ安らかに。
あちらで、伯父さんたちと久しぶりに、話に花を咲かせてください。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
一週間も経たない内に、神戸にとんぼ返り。
伯母は、父の三番目の姉。
父は、9人兄弟の下から三番目。
もとは、11人だったらしいけど、2人は幼い頃に亡くなったらしい。
伯母は、元看護婦。
静かに微笑みながら、いつも見守ってくれていた。
ある日、私の小さい頃の話になった。
「かわいそうにって、いつも思ってたのよ。でも、私が口を出すことではなかったから。」
その一言で、全部報われた気がした。
父方の伯父たちは、みな、分かってくれていたのだ。
父のことだけでなく、父の傍らにいる私のことも愛してくれているのだと気づいた。
あの一言で、私は救われ、支えられています。
そして、これからも歩き続けられます。
癌と静かに向き合い、戦った伯母さん。
お疲れ様でした。
今はどうぞ安らかに。
あちらで、伯父さんたちと久しぶりに、話に花を咲かせてください。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
