たくさんの霊に憑依されていると,甘いものが食べたくて仕方がなくなるのだが,
一度,食べはじめると止まらなくなる。
そのうち,砂糖中毒になり,
これが続くと,砂糖鬱になることが多い。さらにそれが続くと,ガンなどの病気になる可能性もあるので注意が必要である。
たくさんの霊に憑依されるのは,
先祖の霊ではなく,どちらかというと,外から家に持ち込んだ呪物(悪因縁や霊が憑りついているモノ)でなることが多い。
あるいは,因縁のある土地に住んでもなる。
外から家に持ち込んだ呪物とは,例えば,趣味で骨董品などを集めたりすることである。骨董品には呪物も多い。
あるいは,オークションやフリマなどで手に入れたものには因縁がついた呪物もたくさんある。最近では,遺品もたくさん流れているようである。基本,運のいい人は,そのようなところは利用しないので,不幸波動が染み付いたモノが来てしまうことのほうが多いだろう。
それはさておき,
たくさんの霊の憑依があると,砂糖中毒になる以外に,家でよく耳鳴りもすると思う。そして,自分は不幸だと感じるようになる。
もし,毎日,甘い物ばかり食べたくなり(食べてしまう),家で耳鳴りがしたり,霊の気配を感じるようなら,
呪物がある可能性がある。心当たりがあればすべて処分することである。そうすれば砂糖中毒も治るかもしれない。
呪物は自分が持ち込んでいなくても,家族の誰かが持ち込むと,他の家族にも悪影響がある。
ちなみに,呪物は,1つでも家に入れると呪物が呪物を呼ぶので注意することである。
小生が今まで見てきた呪物は,人形(特に海外の人形に強烈な霊が憑りついていることがある。タイなど),庭石(得体のしれない場所から持ってきた石 川,墓など),植木,燈籠,刀,などである。スピリチュアルグッズも強烈な呪物がある(オークションやフリマで出品されているモノ,不幸な人が幸せになりたくて持っていたモノ)