邪気が大量に体に入り込むと,運が一気に下がっていく。

不幸にならないためには,できるだけ,邪気を身体内部から発生させないこと,外からもらわないことである。

外の邪気は,どこから入り込むかといえば,身体のあらゆるところから入り込むが,大量に入ってくるのは目である。ですから,へんなものは一切見ないことである。


特に,おかしい人,オーラが暗い人,不幸な人とは一切目を合わせないことである。気や波動が分かる人ならば,おかしい人と目が合っただけで,体内の気がどのように変化するか分かると思う。悪影響が大きい。

外に出れば,今の時代,いくらでもおかしい人がいる。だが,目を合わせないだけでなく,意識も向けてはだめだ。敏感な人は意識を向けただけで,悪い影響をうけてしまう。


できれば,気やオーラくらいは感じられるようにするとよいだろう。それほど難しくはない。それらが感じられるようになれば,街中へ出て,運の悪い人や,危ない人など,即座に見分けがつくのです。気で,すぐに分かるのです。

小生は,そのような人が視界に入れば,すぐにその人から遠ざかる。視界に入らないところまで移動する。もし,飲食店などに,そのような客がいれば,すぐに帰る。同じ空間にいるだけで運が下がるのだ。

「君子、危うきに近寄らず」である。

日本という国は,さらにおかしくなっていくだろう。

おかしい法案も採決される,おかしい国である。
自分の身は自分で守るしかない。

これからは,第三の目の開眼や,気や波動を感じる能力は,身を守るためには必要になってくるだろう。

それに,嘘と隠蔽の国では,真実を見抜く目がないと成功はできない。


ただ,ぼーっと生きているような人間は,生きていけなくなる。