はっきり言ってしまうと,霊が頻繁に見える人は,運が悪い人か,波動が低い人か,病気か,あるいは嘘つきかのどれか。

 

運が良くなる,イコール,波動が高くなると幽霊など見なくなります。

 

霊が見える人を霊能者だと思っていたら大間違い。

 

霊が見えると言う人,つまりあまり運のよくない人,波動の低い人からアドバイスをもらって信じてしまうと確実に不幸になります。


不幸な人は,不幸な人のところに相談にいきます。波長か合うから。だから,さらに不幸になります。類友です。



実は,私も修験の修行をはじめたころ,波動が低くかったので,霊ばかり見てました。だけど,波動が高くなってからは一切見なくなりました。
このような事実を教える人はいないですよね。




この国は,嘘ばかりはびこっています。

何もスピリチュアルの業界だけに限ったことではありません。もっと酷い業界はごまんとあります。スピリチュアル業界はまだまだかわいいものかも知れないですね。



船瀬 俊介さんの「テレビは見るな! 新聞は取るな! (日本の真相!)」

あまりにも現実を知らない人は,この人の本を読んでみるのもいいかも知れないですね。

すべてでないにしても,結構真実が書かれてます。

 

 



心穏やかに,希望を持って生きられる時代がくるまで,生き残れる人はどのくらいいるのか。それまであと4〜5年はかかるでしょう。その間は,人によっては地獄のような時期です。カルマとか因縁とか業とか呼ばれるものによって違いがでます。



話を元に戻します。

幽霊は,波動が低いといくらでも見えます。神様も見えます。
 

本物の神様は,それなりの人のところにしか降りません。
 

普通の人に取り憑いたり,降りるのは,動物霊とか色情霊とか浮遊霊とかの,未成仏霊だけです。それら未成仏霊は,とにかく嘘つきです。霊能力がないのに霊能者を名乗る人に取り憑いて,嘘をついて,相談に来た人をさらに不幸にします。そして,霊能者を名乗る人も,その罪によって人生の最後は不幸な亡くなり方をするものです。

昔テレビに出ていた,水晶玉を使って霊能力者を名乗っていた坊さんは,最後は霊能力などなかったと明かしましたが,占い師とかそれ系でテレビに出る人はそんなものです。



余命宣告の織田無道さんが暴露「テレビはヤラセ」って言っています。




本物は絶対に目立ちません。不幸な人で,占いとか霊能者に興味ある人は覚えておくといいです。

 

不幸になる人は,結局は,自分の性格に問題があります。