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K-Takaのメモ置き場

K-Takaです。
荒らしは断固禁止。なかなか更新されないブログです←

2015年8月31日。SKE48の1期生として活動されていた松井玲奈さんが卒業されました。

お祝いすると共にこれからもご活躍されることを願っております。


2008年7月30日。卒業日から数えて2588日前になるのでしょうか。当時私は小学6年生。学校ではAKBはあまり話題になっていなかったと記憶しています。そちらにせよ私は鉄ヲタ一本でしたので興味無しでしたね(笑)

というかこの日は私の誕生日前日という(笑)


AKBに興味を持ち始めたのは中学3年の最後くらいでしたから、SKEでいうと『片想いFinally』発売あたり。公式サイトの数字を引っ張ってくると1274日目あたりになるということですね。

AKBを知ってからはまず当時「神7」とか「神8」と言われていたメンバー含め総選挙上位ランカーをまず覚えられました。

松井玲奈さんもその中の一人です。もっともSKEは知っててもまだ関心は低かったですね。


初めて参加したイベントがなんと高校1年生の時、夏の東京ドーム1830mコンサート。

鳥肌が立つほどの感動と、目の前で起きた組閣にコンサート後は何が何だかという状態でした(笑)

これが1455日目。


SKEにハマりだしたのは高校2年生の頃。初めて買ったSKEのシングルが『美しい稲妻』、これが1813日目の出来事。

そして初めて参加したSKE48単独コンサートが豊スタで行われたこのコンサート。SKE48の松井玲奈さんにとって2587日目でした。



この間に私は何回も推し増しに推し変を繰り返してる訳ですが(笑)、SKEにハマってから「松井玲奈」という存在はどこにでもあって、きっと誰を推していても彼女無しに話が始まらない存在だと思います。

ゆえにやはり彼女はSKEの「エース」「柱」「センター(中心)」だったんだなって思いました。

さてその松井玲奈さんが何万人というSKEファンの前でパフォーマンスする最後の舞台であったこのコンサートですが、今回感想を書くにあたってキーワードを何個かあげましょう。

見方によって無限にキーワードはありますが、私は「雨」と「船」、そして「縛り」としましょう。



まず「雨」

30日は朝からどんよりとした空、私も9時10分ごろから並んでましたがやっぱり降ってきまして(笑)

結局物販で購入できたのが12時半でしたが特に11時超えたあたりから雨が強くなり、かと思えば昼過ぎには止んだり軽く降ったりを繰り返す空模様でした。

それが15時の開場からさっと雨は止みました。晴れた時間も何度かあり、分厚い空から強い日差しもありました。

そんなこんなで始まったコンサート、開演からは全く雨の雰囲気がないぐらいで、もはや今日の天気予報が9割方雨なんて忘れてしまうほど(笑)

そしてアンコール明け、主役である松井玲奈がステージから去ると同時に小雨が。

おそらく観客の皆さんが帰る時間帯も雨が降り続いていたのではと思います。

ここからは勝手な妄想話になりますが、やはりこのコンサートに枝葉をつけるという意味合いでこの雨を捉えていきますと、朝昼の雨は「SKE48松井玲奈」への名残惜しさ、悲しみと寂しさの雨だったのかなと。

そして夜の雨は「松井玲奈」として送り出す清々しさの雨。そこには悲しみなんて感情よりも圧倒的な清涼感、充実感に溢れていた気がします。


2つ目は「船」

今回のステージ、セットリスト、演出は基本的に「船」や「航海」といった感じのコンセプトだったと思います。私が見たコンサートはAKB等含め数が多い訳ではありませんが、ここまでコンセプトがしっかりしていて、かつそれを最初から最後まで絡めて貫いていくというコンサートは初めてでした。

セットリストのメジャーマイナーを抜きにして、非常にまとまりのある流れのいいコンサートであったと思います。

最後ステージが動くというのも素晴らしいアイデアであるし、卒業コンサートにふさわしい演出でした。

途中のストーリー展開の流れも楽しいものでしたね。

「松井玲奈」が船に乗って新しい旅に出るのか、それとも「SKE48」が船で進み続けるのか。これどっちなんだろうと考えたんですが、きっとどちらもなんですよね。

松井玲奈さんはステージから去る時、吹き上げられた水のカーテンの向こう側で去っていきました。

船を降りる演出は無かった。帆を登り、そしてカーテンの向こう側へ。あの船はどちらの船でもあったのでしょう。そう考えるとファンの皆さんが光らせた白、オレンジ、緑、はたまた色とりどりの世界はそれらの船が突き進む海だったのかもしれませんね。

ペンライトの海、そして大きな声援・コールという風を受けてそれぞれの船はまた進んでいくのでしょう。


最後、「縛り」ですが…

正直今回のコンサートは最初から緑が7~8割のペンライトで占められていたのではないでしょうか。

見ていて「たくさんの玲奈ちゃんファンが集まっているんだなあ」と思っていたんですね。

でも松井玲奈さんが捌けた後の2曲、一斉に皆のペンライトの色がばらけたんですよ。もともと7~8割くらいだった緑も、最後の2曲は様々に。

この瞬間、直感的に感じました。この場のSKEファンは「松井玲奈」という「縛り」から解放されたんだと。

こういう表現すごく悪い言葉だと思うんですが、私の語彙では上手い言葉が見つかりません(笑)

もちろん悪く言う気持ちは一切無くて、プラスの意味で「縛り」と「解放」という言葉を使ってます(笑)

でも実際そうだったのかもしれません、やっぱりここ数日間はよっぽどの単推しじゃない限り「松井玲奈」という存在をどこか気に留めながらの日々で、このコンサートも「松井玲奈」が主役として進んでいった。

その松井玲奈が今SKE48から(正式な卒業は翌日ですが)旅立っていった。

見送った後、ファンも前を向く姿勢として、各々のメンバーの推しサイリウムを振ったということなんじゃないでしょうか。やはりこれは「解放」だと思います。解放され、豊かに広がっていく色の数々。

SKE48に向けて、ファンがまず見せた希望。希望は体力、SKE48はまだまだ大丈夫ということです。



「松井玲奈」という存在は大きかった。だからこそこれからのSKE48に夢を見る。

彼女を忘れてはいけない。でも引き摺っていてもいけない。

正しい道なのかなんて分からなくても、正しいんだと思って地を蹴り続ける。