花旦 | クレヨン日誌

クレヨン日誌

1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

チェリーも引っ越しを手伝おうという気持ちがあるのだけど、微妙・・・。
$クレヨン日誌-ビン
とりあえず、そのままにしている。チェリーには、DVDを見てもらって作業して気づくともうお昼。思い浮かんだのが、この間送別会をしてもらった”花旦”へ行くことにした。自転車で25分ほど。車生活だったので、自転車を乗ると長洲へ来てしばらくは、アップダウンがある坂道をよく乗っていたんだなぁ~と思いながら、ペダルこいでいた。
おいしいし、化学調味料なしだから安心して食事ができるので、チェリーと一緒に来たかった場所だった。花旦さんも化学調味料の記事を書かれています。そのあとは、金魚と鯉の里へ行きました。(*^_^*)

便利で簡単な化学調味料。化学調味料の危険性を THINKERさんの本から「マスコミとお金は人の幸せをこうしてたべている」から知って、家では自然なものに変えた。化学調味料・うまみ調味料・アミノ酸等・タンパク加水分解物の毒性についてを抜粋します。

以前には、あまり見られなかった数々の神経系の病気が世界で急増しています。アルツハイマー病、自閉症、多動症、パーキンソン病などの様々な神経変性病です。これらの病気がいまでは当たり前になっていますが、これは恐ろしいことです。神経科学の研究論文をいくら読んでも、これらの病気の原因については解明されていません。専門家でさえ、なぜこれらの病気が増え続けているのかわかっていない状況なのです。原因が
特定できないのは、我々の身の周りにあるれる毒性物質の種類が多いからです。

例えば、水銀やアルミニウム、農薬、除草剤は、これらの神経変性病と関連性があることがわかっていますがどれが原因か特定できません。しかし、よくみるとそれらの化学物質が、脳に与える仕組みはみな同じです。すべて興奮毒性のメカニズムなのです。私たちの身の周りにあふれるこれらの毒物に加えてグルタミン酸ナトリウムやアスパルテームなどその他や神経毒が食品から体内に取り込まれることで、脳内の興奮毒性が驚異的に加速されます。その結果として、現在のようにアルツハイマー病、自閉症、多動症、パーキンソン病などのあらゆる種類の神経変性病の蔓延がみられるのです。

グルタミン酸の受容体、脳や脊髄などにある中枢神経系のシナプス(神経細胞)に多く存在していますが、さらに研究では、それらが中枢神経だけでなく体内の全ての臓器や組織に存在することがわかっています。食堂から大腸まで全ての消化器系にもおびただしい数のグルタミン酸受容体があるのです。また、心臓の刺激伝導系や肺、卵巣、精子まで含むすべての生殖器系、副腎、骨、膵臓までもグルタミン酸の受容体で活動が制御されていることもわかっています。それらの体内に分布するグルタミン酸の受容体は脳内のものとまったく同じ働きをしています。その結果、化学調味料入りの食事をした後には、グルタミン酸の血中濃度が非常に高くなり、体内の全てのグルタミン酸受容体が刺激されます。

そして現在、心臓突然死が増えています。もし、化学調味料を含む食事とアスパルテーム(グルタミン酸と同じ興奮性神経毒)入りドリンクを飲んだ直後にとても激しい運動をしたらどうなるでしょう。心臓にあるグルタミン酸受容体が強く刺激され、人によっては、心臓突然死を起こすでしょう。心臓突然死は二つの原因でおきます。不整脈と冠動脈攣縮です。そのどちらもグルタミン酸によって起きます。死亡診断医もこれらの情報を知りません。耳にしたことがないのです。

今やほとんどの加工食品に使われているうまみ調味料。いくら食べても健康上の問題はないとする国や大企業。それに対して、あらゆる面でその毒性を証明できると主張するひとりの脳神経外科医。どちらが真実を語っているのだろうか。

何が真実かわからないにせよ、アルツハイマーの老人や多動症や自閉症の子供は増えている現実がある。自分の健康は、自分に責任がある。私は、これらの情報を知ってからはうまみ調味料(アミノ酸等)やタンパク加水分解物の入った食品は食べないようにしている。外食も極力避けている。しょうゆも安物のアミノ酸調味料入りのものは買わずに、高くても本物のしょうゆを買うことにしている。そして、不思議なことに味覚が元に戻ったのか、最近ではうまみ調味料の入った食べ物を何かの機会に口にすると、その不自然な味に気がつくようになった。
読者のみなさんに賢明な選択をしていただくために最後にひとつ情報を補足しておきたい。

アスパルテーム製造企業モンサントはロックフェラー財閥の企業である。そして、グルタミン酸ナトリウム生産世界一を誇る「味○素株式会社」の主要株主は、ロックフェラー財閥の銀行である。そして、日本の医学界は、もともとロックフェラー財団の寄付で設立されている。また、ロックフェラー財団は六代にわたってロスチャイルド家が運営している。

食品に薬が入り⇒体が異変を起こす⇒病院で薬を処方される。この図式が頭に浮かぶ。

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