月曜日の議会で、気分を害していたので、最高の人生の見つけ方という映画を見て、心がほっこりしました。家へ帰るつもりが、チェリーに「あのおっちゃんに会いたいから、るりゆーるへご飯を食べに行きたい」と言われ行きましたが、いつも来られるのは、ランチの時間帯とのこと。
そしたら、今日当番ではないはずの、Kさんがいらっしゃった。お会いしてお話したいと思っていたところだったので、議会の様子を話したら、にこやかに「議会とは、そういうものよ。気にしないように。」とやさしく、包んでくださいました。その方の手料理を食べさせてもらって、気分も和らぎとても心が軽くなりました。
ここ最近思うのですが、見えない誰かが縁をつないでくれているのかも？と思うぐらい、会いたいなぁと思う人に、バッタリお店や道ばたであったりすることがあり、とても不思議な体験が立て続けに起こっています。
家へ帰って、チェリーが勝手にパソコンの電源をつけ、スカイプを立ち上げていました。じいちゃんに議会での事情を話すと、「やるだけやったんだから、これからは自分たちのことを考えないといけないよ。来年の３月には、長洲にはいないんだから、この問題は長洲の人たちや日本にいる人たちが考えるべきこと。飛ぶ鳥跡は濁さずというじゃないと念を押されました。」もう、すでに騒動は起こしていますが・・・。熊本は水俣病を出した県なのに、県はフッ素でまた同じことを繰り返そうとされることが、私にはとても理解ができません。
