新・予防接種へ行く前に | クレヨン日誌

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1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

ワクチントーク全国「新・予防接種へ行く前に」編集委員会が出されている本です。小児科の毛利子来先生・母里啓子先生が編集代表されておられます。
私の周辺では、これからママになる方が多いので、様々な考え方の一つとして、これの本は読んでおいたほうがいい1冊だと思います。参考にされて、絶対視はせず、最終的な判断はご自身でされください。

この冒頭の一部に、ワクチンをすすめるマスコミや研究者の声には、多くの落とし穴が仕掛けられてもいます。病気の恐怖をあおったり、予防接種の効果を過大視したり、副作用を軽視したり目立たないようにしたり。かなり巧妙です。それらにだまされないようにしなければなりません。と書かれてあります。

以前、町から~麻しん・風信定期予防接種(第二期)未接種の方へ~という通知が来たけれど、この文章には、予防接種を受けるように努めなければならないとされています。言わば強制とも取れる文章が書いてあったけれど、この本のp64を読んで、不確かなワクチンだと判断して接種をやめた。
日本の衛生状態・栄養状態を考えれば、副作用など考慮して、ほとんどのワクチンは、いらないものだと書いてある本です。考え方は、人それぞれですが、世の中には、知らされていないことが多くあるんだと思っています。

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