光の子幼稚園 | クレヨン日誌

クレヨン日誌

1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

今日は、いちのたんぼの会のメンバーの方が、大牟田にある光の子幼稚園で太鼓の演奏があると聞き、チェリーと一緒に行った。
おなかの底まで、響く音・演奏しておられる方々がハツラツとされ、元気をもらえました。カッコ良かったです。太鼓の音は、活力をもらえるというか、体の中にあるものを呼び覚ますというか、あまりうまく表現できないのですが、良い音です。
今度、幼稚園の園児の方と田植をする予定とのことで、すばらしい活動をされておられるなぁ~とつくづく思います。ときどき私も時間があるときに、お手伝いをさせていただいています。農薬を一切使わない田んぼの雑草取りは、大変ですが、大変だからこそ、作物に対してありがたみがわかるのかもしれません。

演奏が終わり、園長の方がいらっしゃったので、フッ素洗口のことを申し上げたら、大牟田市では要請がないし、園でもしていない。フッ素の害も知らなかったとおっしゃられ、子供の健康・安全が第一に考えるべきことなので、今度の園長会議に話題をあげ、近しい議員さんにも声をかけていただけるとのことでした。長洲の幼稚園・保育園では、去年からフッ素洗口が始まってしまい、今年11月から小中学校で導入されるかもしれないと言ったら驚かれておられました。
日弁連の方の講演会のお知らせ・ちゃぶ台通信・3月14日の内野先生のアンケート結果をお渡しし、園を後にしました。

千葉にある女性歯科医師さんのフッ素に対する考え方のブログです。
歯科医師の方でも意見がわかれています。知ろうとする人が知りうる、常識と呼ばれる裏側がある。私はチェリーから、ステロイドの治療でそんなメッセージを受け取ったのですが、フッ素に対しても同じ意見です。
義務教育である、学校へ導入されれば、フッ素は安全なものというイメージに拍車がかかってしまいます。長洲で歯止めがかかり、全国に広がらないようにと願うばかりです。

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