20日・チェリーは39.3度の熱が出た。パパが何かあったら、心配なので病院へ連れていくように、と言われ、小児科へ行った。この日は、PTA連合会会長とお会いする約束になっていた。パパが大事なことだと察してくれて、チェリーをみるため、午後から会社を早退してくれた。次の日も、朝食欲がなかったので、2日間、幼稚園をお休みした。
病院へ行くと、先生が抗生物質を使うかどうかの判断に、血液検査をすると言われたので、抗生物質は使いたくないと言うと、点滴をうけることになった。先生も患者さんから、意見を言われたのが、初めてだったみたいで、驚いてらっしゃっていた。抗生物質は、体にある良い菌も悪い菌も皆殺しにしてしまう。今まで使っていた薬が、体に耐性菌というものがつくられて、効かなくなってしまい、更にキツイ薬を使うことになってしまうのが嫌だから。熱も必要があって、出ていて、ウィルスと戦う為のもの。解熱剤もお断りした。
日本は、動物達にも、抗生物質を使い過ぎている。
点滴は途中だったけれど、1時間以上していたので、とりあえず脱水症状は防げるので大丈夫ということで、病院をあとにした。
6月25日、2:30~3:30ぐらいの間に、長洲の議会でフッ素に関して議論してもらうことになった。小中学校、フッ素が導入される前に、本当にフッ素が必要かどうか議論していただきたい。日本弁護士連盟・WHOがなぜ、劇薬と言っているのか?私の知り合いの歯医者さんの家族は、自分の子供だけフッ素をしていないのか?考えてもらいたい。