ちいさい・おおきい | クレヨン日誌

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1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

ジャパンマシニスト社が出している、ちいさい・おおきいNO・87にフッ素洗口は危険という特集がある。その中に、フッ素洗口をやってもやらなくても、むし歯の数は変わらないという・学校保健統計調査(文部科学省)データーが載っている。そして、日本弁護士連盟が作成した、多岐にわたる資料を読むと、フッ素は子供達にさせないで!という思いが伝わってくる。高取保育園も、フッ素はしない方針なのだそう。そして、知り合いの歯医者さんは、自分の家族には、フッ素はさせていないとのこと。

長洲は、予算がつけば、小学校・中学校にもフッ素洗口がおこなわれると聞いた。施行される前に、多くの保護者の人に、本当に必要かどうか考えてもらいたい。

いくら国の指示とは言え、専門家の中でも意見が分かれるのだから、議会にて議論してもらうことが大切だと思い、議会に請願書を提出した。口腔保険法という法律が本当に子供達というのならば、メリットだけではなく、デメリットも公平に同意書に提示してもらう必要があると思う。
原発も事故が起こるまでは、クリーンでエコ・絶対に安全と言われてきた。結果が出てからでは遅いし、取り返しがつかないと思うから、まず知ることが大切。結果はどうであれ、長洲の議会の広報に載れば、フッ素は危険なの?と少しでも多くの人に疑問に思ってもらうことができると思う。あとは、自分でネットや本などで調べてもらえれば、それぞれ自分の答えが出ると思います。
歯医者・保険士さん達は、知っていても、言えない現状があるのだと思います。何も関係ない、私達主婦が声をあげていって、少しでも良い方向へ向かうようにと願いを込めます。

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