ホピの予言 | クレヨン日誌

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1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

2004年に製作された、「ホピの予言」というDVDを見た。そこには、地球の内臓とも呼ばれるウランは、門外不出だと先祖から代々伝えられてきた。白人たちは、自分達の都合の良い法律を盾に、ウランを採掘。長崎・広島の原子爆弾は、ここから持ち出され、日本に原爆を落とされた。採掘にあたっては、放射のを浴びる。そして労働者達は、放射能の病に侵され、保障されず、死んでいったという。地球の内臓(ウラン)を取ったものだから、地球は怒り、津波や自然災害が起こる・原発事故も予言されていた映像でした。妊娠3カ月の時に、原爆にあったお子さんが出ておられていたのですが、ダウン症で生まれてきて、脳が発達しないという方が映像に映し出されていました。放射能は大人より子供、子供より胎児が最も影響を受けます。
今ならまだ、間に合うとおっしゃっていたのが、2004年。8年前。今からでも間にあってほしいと、それには、私達の思考も企業戦略に乗せられたエコで終わらないようにしたいものです。

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