保育参観 | クレヨン日誌

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1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

今日は、幼稚園の保育参観でした。パパは仕事があるとのことで、私だけ見学。
雨も止み、体育練習する姿や、教室での授業態度が見れました。
一着だけ、きれいな体操着があることをすっかり忘れていました。(>_<)
いつもローテーションしている体操着を着ていかせてしまって、なんか周りよりも黄ばんでいる服を着させてしまったことに気づく私・・・。

参観の後は、自衛隊の方々の講演会でした。東日本大震災・最前線で活躍された人のお話・口蹄疫・新燃岳でも活躍されておられた貴重なお話が聞けました。

吉田茂元首相の名言で、君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。
御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。

去年の中国漁船・日本の領土問題に続き、今年も自衛隊の方々が活躍された年でした=激動の年だったと思います。
イラン中部イスファハンの核関連施設で11月28日に大爆発が発生したとのことです。日本の報道はあまり報道されませんが、外国メディアは、イランへのスパイによる破壊活動の可能性があり、これが戦争へと発展しないかを懸念されているとのこと。真相はどうなんでしょうか?



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