子宮癌ワクチン | クレヨン日誌

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1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

国内で、14歳の女子中学生が、子宮癌ワクチンを接種2日後、亡くなられました。

以前から、THINKERでも、子宮頚がんワクチンについての危険性を指摘されています。

マスコミのタブーを書かれておられる、船瀬 俊介氏の記事。
「「子宮頚ガン」ワクチンは効きません!」キッパリこう断言するのは、鶴見隆史医師。
アメリカでの研究でも判明しているという。
HPV(ヒトパピローマウィルス)が子宮頚ガンの原因だと言われているが、あれば、大ウソです。HPVは弱過ぎて子宮頚がんを絶対につくれない。
テキサス州知事リック・ペリーはアメリカで、いち早くガン・ワクチンの接種を法律で義務化した。ところが後に彼が、製薬会社から多額の献金をもらっていることがバレた。このワクチンは、政治絡みで、無効であることが分かっています。なのに、いまだに日本ではタレントを使ったCMで、ワクチンん接種キャンペーンをしています。

このワクチンの製造元は、英・グラクソ・スミスクライン社。新型インフルエンザのワクチンと同じ会社です。製薬メーカーの巨大利権に支配される政府・マスコミの存在・・・。命をかけてまで効くかもわからないものを接種するのは、どうかと思います。
マスコミや国がどんなにワクチンを奨励していても、だまされないようにしたいものです。