梅花心易以前聞いた話ですが。 ある人物が占い師の前に立って私を観てくれという。占い師は紙を出し、一(いち)という文字を書かせた。その文字を観た占い師は貴方様は偉大な方であらせられますね。と言った。 また別の人が来てちょっと威厳を出して同じ質問をした。同じように一(いち)という文字を書かせたがお前は位にあらず。と言ったそうだ。 とはいうもののたった一文字で判断が付くようになるにはそれこそ何年もの日数がかかるしそれなりの修行も必要だろう。