「二度と文学を見ることはない」
とは府知事時代の橋本さんの言葉ですが、
この言葉通りそれまで年3600万円あった文楽協会への補助金が
23年度予算では2000万円に減額されたということがありました。
デリケートな問題ではあるけれど、
これっとパトロンが芸術に出資するかどうかってことだよね。
ここでいうパトロンとは、
当然税金を納めている人たち。
つまりは大阪府民の方々ということになります。
文化を守る!ってのは当然大切だけど、
文化を守りたいんだったら、
まずは
守りたい文化である!
ってパトロンに思わせないといけないんじゃないかな。
その点で文楽協会が十分な施策を行っていたのか?
観客動員数はどうだったのか?
府民への啓蒙活動は十分行えていたのか?
昔なら少数の富裕層をパトロンとしてやっていけてたのだろうけど、
税金から補助を得ようとするのなら当然有権者の理解は必要になるんじゃないでしょうか?
