오(オー)5!
사(サー)4!
삼(サム)3!
이(イー)2!
일(イル)1!
これくらいの韓国語ならわかる~
オープニングは、HEARTSTEELやNewJeansのライブ
NewJeans、今年のWORLDSのテーマ曲「GODS」を披露
可愛い~人間離れしてる!
K-POPアイドルの生のステージを観るのは初めてだが、彼女らK-POP アーティストは、本当にレベルが高い。
見た目の隙のなさもダンスも歌も、あの完成度を提供する為にどれほどの努力をしてるんだろう、なんておかん的には思ってしまう
そして
caster Junさんの恒例の試合開始の雄たけび!
「시작하~~~겠습니다!!!」
(シジャ~~~カゲスミダ!!!)
これも「生」で聴けて感激!
そこからの試合前のV。いつも楽しみにしてるやつ。プレイヤー同士の因縁や、過去の試合のストーリーを織り交ぜて作るVは試合開始を盛り上げてくれる。コレいつも息子と話してるんだが、どのスポーツも試合前にこう言うV流すといいよね〜と言ってる。
今年は、プレイヤーのゲームを始めた頃のコメントを織り交ぜながら、チームとして勝利を手にするんだという底辺にある意気込みみたいなのを感じたV(とはいえ、現地では韓国語しか流れないので、予想するほか無かったけど)
試合開始してからはあっという間。
本当にあっという間。
気がついたらT1が勝利していた。と言う感じ。
圧倒的に強かったし、危なげな所が無かった。
勝利の瞬間のFAKERの表情は見逃せない。
おめでとう!!!
キリがないが、本当に叫んでた。
「おめでとう!」って。
トロフィーを手に取って喜びを嚙みしめるT1プレイヤー。かわいい
表彰式~インタビューまで、30分くらい。
その後も、選手たちは何度もトロフィーを手にしてはプレスの撮影に答えていた。
会場のお客さんもボチボチ帰り始めてる中、
どうやらアリーナへの降り口にセキュリティもおらず出入り自由状態になっているのを発見。
せっかくなので、アリーナに降りて少しでも近くへと行ってみた。
結構近い。
日本のスタジアムだったら、逆流するのあり得ないけどね。
名残惜しい気持ちと、十分な満足感と両方かな。会場を後にしたのは21時を少し過ぎ。
圧勝だったから、結構早く済んだんだね。
この旅の一番の目的を終えた夜だった!
興奮冷めやらず、その後ソウルタワーを眺めて、ラーメンコンビニに行った話は、また後日