こんにちは~。
相変わらず、スマートフォンに苦戦しているはむでございます。
なんとかLINEが仕えるようになったんだなあ、カメラ機能も
使ってみましたし、これで安価に夫や旧友、親類と連絡が取れるかな
……と思っていたのですが。
自分のラインIDわがんね(最重要事項ですねー)。
お友達になって欲しい人の条件さ揃ってね。
QRコードとは何者だ?
スマートフォンで写真ことったら、どやって委託さんに届けんのよ
だども、よくお世話になるお店だけは登録したどー
という実にのろのろとした進捗状況ですので、もしかしたらもう一度
これを買ったお店にお世話になるかも知れません。
というか、カメラなんて三月に買ったばかりなのでした、よろしく相棒。
雨穴さん。過去に作られた造形物が、表紙はもちろんのこと
裏表紙をも、なかなかの密度で飾ってくれています
海外ホラーは読まないでしょうから、国内ホラーについて
『近畿地方のある場所について(背筋・せすじさん)』と
『禍(わざわい/小田雅久仁・おだまさくにさん)』が同率一位でした。
背筋さんの作品は雨穴さんも読まれたとのことで、あの「変な家・2」は
もしかしたら『中部地方のある場所について』というタイトルになっていた
……かも知れない、ということで雨穴さんのお人柄が偲ばれる感じです。
なんて正直なお方なんだろう
この作品は、『カクヨム』で無料で読むことが出来るらしいですが、単行本版では
鮮明に印刷された、作品と切っても切れない関係を持つ写真がついている。
ネット上で読みましたが、これが紙媒体だったらもっと怖いだろうなー
と思う程度にはすごい画像を見ることが出来ました
ということで、またしてもほとんどの審査員が選んでいた『禍』。
また読みたい本が増えてしまって、嬉しい悩みです
そして宝島社では、すでにご存じの方もいらっしゃるとは思いますが
来年の五月末日を締め切りとして、ミステリー作品を募っています。
手書き不可・原稿用紙100~163枚まで、という時点で私には無理
とは思いますが。
どなたか、いかがですか。
https://konomys.jp まで、ぜひどうぞ~