これはコゾウが小三の時に作った物語...
「よくぼうに勝ったゆうしゃ(いにしえのぼうけん)」である。

優しい目で見てやってね!!
突然なんか出てきたり引っ込んだりしますよ!!(笑)

わかりにくいので文章を書き出しますよー
つっこみもしちゃう!(笑)


あるところに
すべてのしゅぎょうに勝ったおうじ様がいました。
でもそんなあるひ
おひめ様はとてもおそろしい八たのおろち(ヤマタノオロチ)にさらわれてしまいました。
いきなり姫が出てきて(関係はなんでしょう)
ヤマタノオロチにさらわれた...

それにおしろは
いろいろなわざを出して
こなのようになくなってしまいました。
ん?

でも八たのおろちは おしろをこわしているすきに千年前のドラゴンがさらってしまいました。
んん?
つまりヤマタノオロチは当て馬(おいっ)
おひめ様は千年前のドラゴンにさらわれたということらしい。

王子様はおひめ様をたすけるため
王子をすててゆうしゃになりました。

お城が粉になって勇者誕生!
生まれはどっかの王子様~
血統が!いい!(笑)



あるむらがありました。
そこでゆうしゃは ぶきやに行きました。
一ばん高いゆうしゃのつるぎと
ゆうしゃのそうびを 全ぶ買いました。

ここはなんか長くなりそうで変なフラグ立ててたから大幅カットした記憶...(笑)
勇者、金持ち。大人買い。


装備は全部コゾウが好きな青!

ではページを捲りまして。


ぶきやは南のどうくつの魔物をたおしてほしいと言いました。
ほうびはなんでもやる!
と言いました。 
ゆうしゃは南のどうくつに行きました。
ゆうしゃはそうびをしてどうくつの中へ入った。
真っ青な勇者
偉そうな武器屋(笑)
賞金稼ぎみたいになってるなぁ...



レベル5でボスせんに行ったが
とんでもないでかさと
レベル50のボス
ゲームバランスがおかしいと思(っ)た。
このころ「ゲームバランス」という言葉が使いたくてたまらなかったようなところがある?
レベチな強さのボスといきなり戦う勇者·····

でもザコでもレベル10
とりあえずゆうしゃのつるぎでレベル50のボスにやったが
きってもなんかみどりのえきがでる。
しかたなくたいさんすることにした。
いよいよ筆がノってきて支離滅裂な文になりかけ
これでもかなり訂正しました····
ノってんなぁ·····(笑)
緑の液が出るから退散した勇者·····
緑の液というだけでなんか嫌なコゾウの心理。



さぁ次のページへ!



ボスをあとにし
そこらへんのスライムやドラキーなどなどをやっつけて
レベル50まで上がった。
初っ端からレベル50へのレベル上げ...
諦めない勇者だった。
時間は書いてないが相当な時間がかかりそうだ。

さぁボスせんへ
ドバーーー
ボスめいちゅうさあどうなったのか!
「ドバーーー」で終わらす戦闘シーン短!!
大量の緑の液体が出た音かな??
剣がヒットしたのかな??


というわけでまだ続きます。
今回はここまで~