正確には叔母なんですが、自分には残念なアネにあたる人物がいます。何が残念かって親戚中で上位ランカーに位置付けされる異端者だから。でも、よくわからんが小さい時から気が合うというか、その異端ぶりに違和感がない。たぶん自分も上位ランカーだからかな?あと互いに長男長女で、弟妹が優秀っていうのも共通。カナワナイことがたぶん幼い頃から認識しちゃってる。身近の年下に勝てない奴がいるってのは、結構しんどいもの。まぁ互いに生活してないから気が合うのかも?近いとかなり激しく正面衝突していただろうなぁ。近くは大変だったと想像できる。そんなアネとバーチャルながら語り合う。互いに独り呑みする中で、不思議と意見が合う…というか次の言葉が察することが出来た。そんな夜もありましたとさ。
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