見るだけで運気アップ？！
開運陰陽師【賀茂じい】
オリジナル
《今日の霊符カード》
３月２９日（金）先負
【除諸悪鬼病魔邪気御神符】
（じょしょあっきびょうまじゃきおんしんふ）
心身を蝕む様々な悪鬼や病魔、
邪気を強烈なパワーで取り除いて
くれる、という霊符じゃよ！
これは原因不明の
不調などの時に用いるものじゃが、
少しでも違和感を覚えたら、
早めに病院に行って、
大事に至らぬよう予防に努めるのが
健康維持には大切じゃの～！
ささ、【除諸悪鬼病魔邪気御神符】
をイメージして、
悪霊退散！
邪気退散！
心身共に爽やかで今日も元気に
張り切って参りましょう！
さてさて、
ここのところ、高崎あたりからもしっかりと
噴煙が確認することが出来る浅間山じゃがの・・・
火山活動が続く浅間山の大規模噴火に備え、
群馬、長野両県と山周辺の両県6市町村など
でつくる防災協議会が初の広域避難計画を
まとめた様じゃよ！
大規模噴火による火山灰が広範囲で厚さ30センチ
以上降った場合、国内屈指の観光地・軽井沢を含
む6市町村で最大19万人の住民と3万9000人の
観光客の避難が必要と試算した様じゃよ！
30センチ以上灰が降る恐れのある地域のうち、
群馬側は嬬恋、長野原の2町村で住民1万5000人、
観光客4200人、長野側は小諸、佐久、御代田、
軽井沢の4市町で住民17万5000人、
観光客3万5000人の避難が必要とした
様なんじゃの！
ただ、被害想定を出していない群馬の高崎、
安中両市や長野の東御市などの一部も30センチ
以上の対象地域に含まれており、さらに多くの
避難者が出る可能性もあるとの事じゃそうじゃよ！
降灰の噴出量は約4億トンを想定しておるのじゃが、
大きな被害をもたらす火砕流については、
6市町村で10万7000人の住民と3万9000人の
観光客が避難する必要があると見込まれておるとか？
土石流の及ぶ範囲は30センチ以上の降灰地域
より広範囲で、埼玉、新潟両県の一部も含めた
計画策定により各防災計画作りや行政の連携に
つなげていくそうじゃよ！
気象庁は2023年3月、浅間山の噴火警戒レベルを
「1」から火口周辺を規制する「2」に引き上げた
そうでの、協議会によると、1783年の
「天明噴火」では1151人が死亡したのじゃが、
古墳時代や1100年代にも大規模噴火が発生して
おるそうで、噴火は3カ月～20年の長期に及んだと
推定されるそうじゃよ！？
浅間山だけではなく、日本全国の火山の活動が
活発化しておって、また、世界中でも火山爆発
溶岩流出が映像で流れておりますが、
日本は決して特別ではないので、地震・火山
に注意が必要ですの！
それでは、また
お会いできるのを
楽しみにしておるからの！
感謝じゃよ！
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