見るだけで運気アップ？！
開運陰陽師【賀茂じい】
オリジナル
《今日の霊符カード》
１月８日（月）先勝
成人の日 初薬師
【諸病符】
（しょびょうふ）
様々な病気の苦しみを和らげ、
一日も早く回復して
安穏に暮らせるよう
サポートしてくれる霊符じゃよ！
病気に成って初めて分かる
健康の大切さじゃが、
そうなる前に、定期的な
健康診断も大切じゃよ！
最近は心の病も多く
成っておるそうじゃの～
暗くなりそうな時は、
思い切り笑うことを
お勧めしますぞ！
【諸病符】でイメージして
今日は身体も労りわりつつ、
楽しい気分で過ごしましょう！
さてさて、
1日夕に発生した最大震度７の能登半島地震
から1週間が経っても、道路の寸断が続き、
支援を求める被災者の孤立が解消できずにおる
様じゃが・・・
未だに、発見できていない方々が
１００人単位でおられる様じゃよ！
早期の発見捜索が急務じゃが、
そんなに簡単に出来そうには
ないのが現実じゃそうじゃの！
高齢化と人口減が進み、高齢化が続く
半島での備えは十分だったのか？
能登半島での観測史上最大の地震が起きた
現状をどう政府は捉えているのか？
悔やまれるのは、津波警報が発生翌日の
午前1時すぎまで続き、解除に時間がかかった
ことじゃそうで、結果的に生き埋めになった
人の救助にマンパワーを投入するのが遅れ
た様なんじゃの！
日本海での津波の特徴が理由だと
思われるのじゃが、津波は日本海沿岸に向かう
だけでなく、ロシア沿岸や朝鮮半島などに
ぶつかり、また、戻って来るようで、
この往復で潮位変化が長時間にわたり、
警報解除に時間を要したのじゃろうの！
東日本大震災の時の津波のパターンとは
また、違っておる様じゃが、
津波がキーワードとなって、救助の初動が
遅れてしまった原因なので、
やはり、地震での津波に関しては
地震大国日本では、まず最初の多方向からの
視点での対応が必要になって参りますの！
それでは、
また、お会いできるのを
楽しみにしておるからの！
感謝じゃよ！
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