テーマ迷う。。
ツインソウルって、精神世界であり、
結局は、「この世」の物質世界だから。
新しい職場での朝礼のスピーチ材料とさせていただこうと思い(笑)、
さらに、ブログ用に意訳、自分なりにアレンジして書きます。
ツインソウルについては、改めてまとめたいな。
なんでか、ホント1、2年前に突如「ツインソウル」って浮かんできて(！)、
勉強したのです。わたしにも、ツインソウルいるのかも(〃∇〃)
ソウルメイトは、たくさん出逢っているのはわかるけど。
ツインソウル、奥深くって、偽ツインソウルとかもあります。
ま、ツインソウルだろうと、ソウルメイトだろうと
好きになった人を大切にする、これに尽きるべ。
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で。
わたしは、好きなことを仕事として、やってみたくなります。
ただ、仕事にすると、楽しいだけではなくなることも覚悟しています。
知りたくもないような「裏」を知ってしまうことにもなるし、
嫌な経験もするだろうし、あえて仕事にしないでいる人の気持ちもわかる。
けれど、
色々なことを知っても、嫌なことにフタをするのではなくて、
ひっくるめて好きでいるのが、ほんものの「好き」だと思います。
これは、人、モノ、コト、色々にいえると思っていますが、
わたしは「逃げるが勝ち」という言葉も好きなくらいですし(爆)、
好きでいる「覚悟」は必要だけど、ふんわかと気ままにいきたい。
ツインソウルのブログを読んで、ちょっと楽になった言葉があります。
期待と違って、がっかりすることは決して悪いことではない。
つまり、それだけ自分の想いに向き合って、行動したということ。
そんな意味合いだと思うのですが、とてもしっくりきて、ほっとした。
対象をよく想っているのだもの、期待だってしていいよね。
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さらにその言葉に続けて。
がっかりしても、またいちから好きになればいい。
大好きなものでも、いろんなことを知れば、
嫌になることだってあるとは思うけれど、
何度でも好きになりたいし、ますます好きになりたい。
愛そう。
何度でも、恋におちよう。
愛しあおう。