今も自分で撮ったなかで好きな写真のひとつ、紫陽花はこのときの。
知らないだけで、素晴らしいものがたくさんある。
生きてるうちに、こうやって見られるのなんて
ホントに少しなのだろうけど、貪欲に知っていきたい。行きたい。生きたい。
.................
素晴らしかった。
もう、いろいろなモノが。
出逢い…再会もあり、本当に。
ありがとう。
そして、わたしがお手伝いしたイベントも、音楽と花のアートの融合でとても素敵で。
てか、受付のはずが…開会の挨拶を仰せつかりました∑(゚Д゚)こんな大役!
夫婦そろって、閃きの自由人め(/ω\)
それはそれで、おもしろかったけども(笑)。
その後のパーティーも、この空間でとても贅沢。
ベーリックホールのホール側で飲食パーティーしたのは、初らしい。
(結婚披露宴は出来るみたいですよ
)↓展示のみの時間帯。たくさんいた人がちょうど隠れた瞬間☆

一度、ダンスパーティーに行ってみたかったから、こんな雰囲気もうれし。
薔薇のような真紅のワインを片手に、人と語らう。
うっとり( ´艸`)うふふふ
今回は、リメイクした着物ワンピで参加。
ちゃんと着物の方もいらしたし、演奏家のタキシードやドレス、色々でステキ!
イブニングドレスも着てみたい。コスプレではありません:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ほんと、こういう晩餐も、文化もとても好きだぁ。
いつか、本物のダンスパーティーも行けるはず♪
◆薔薇のドレス


横浜の西洋館ゾーン、初めて行きました。
ベーリックホールがメインでしたので、通り道の数件のみお邪魔したのですが、
全部を制覇したい素晴らしい建物たちです。

そして、横浜山手聖公会という教会にも入れて、
そこで頂いたリーフレットに載っていたのが「ユーカリスト」。
祭好きのユカリは水瓶座。
水瓶の中身は、実はお酒なのですよ

◆ユーカリスト
キリスト教の中心は、礼拝にありますが、その礼拝の中心は、
イエスご自身が制定されたパンとぶどう酒の祭、ユーカリスト(エウカリスト)です。


ウィキってみましたらば
ギリシア語の「エウカリスティア」(ευχαριστία)は
「感謝」という意味の名詞である。
この語はさらに ευ- 「良い」と χαρά 「喜び」という二つの語根に分けられる。
イエスが自分の体と血であると宣言したパンとワインを
「感謝して」弟子たちに与えたことが書かれている。
新約聖書において「感謝する」とは「祈る」とほぼ同義に使われ、
聖餐とは、本来この式の中で聖別されたパンとワインのことを指した。
なお、現代ギリシア語で "ευχαριστώ" /efxaristo/というと「私は感謝する」、
つまり、「ありがとう」の意で用いられる。




↑個人的にこの、階段とそこに飾り付けてある植物が大好きで激写。
ですけど、なんかこの簡易デジカメ、設定しても明るさがすぐ限界に!(怒)
やっぱ、露出は設定したいねんな(変な関西弁で失礼)
しばし、わたしの「好き」に、お付合いくださいませ(*゚ー゚)ゞ
このくるくる、たまらんのです。
(日本の夏アイテム
ではありません)


赤と緑のあざやかな組み合わせも、すっごく綺麗。
そして、わたしのツボといえば、この「自働電話」も!!!
この下は、普通の公衆電話が入っております(* ̄Oノ ̄*)


ステキだぁ。
以下は、元同僚の作品ではないのですが、エリスマン邸にて「白い森」。
実は、外観はなんか変な色で(失礼)あんま好みではなかったんですけど、
入ってみたらば、中は重厚感のあるデザインでとても素晴らしかったです(笑)。


さて。
ベーリックホールに戻りませうか。
最初に迎えてくれるのは、無垢な百合たち。











ベーリックホール、いろいろ美しき生活道具もあります。
そして、各部屋に、こんなに愛らしいバスルーム。
かわいらしい植物がそえてあって。



…感動。
人と自然と人が作ったものたちの調和。
生かされていて、
生きているって、こういうことなんだ。
