「アミ小さな宇宙人」~羽根モチーフ | ⋆


わたしが、一番プレゼントしている大好きな本のひとつです。


アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)/エンリケ・バリオス

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わたしの目標の世界星


地球人や?星人らの、おかしな点を指摘しつつ、勇気付けてくれる。

はっきりダメ出ししますが、可能性を否定しません。


「全てのものを同じように愛すること」を教えてくれます。


自己啓発のような、ファンタジーのような、

愛にあふれた物語(ノンフィクションだけど?!)。


「図書館で借りて」で全然いいので、読んでほしいデス。

続編もあります。


さくらももこ氏のイラストがキュート!

このイラストがあるから、広げやすいなぁと(しめしめ)。

広めてゆきますよ♪


最初は、イラストはなくって、インタビューで

さくら氏が「この本がすき」って話していたらしくて。


それをこの担当の方が知って、

改訂するから、さくら氏にイラストをかいてもらいたーい!

と、なったそうな目


で!

マークがあるんです。

それが、ドキドキに羽根があるものです。


アミ好きの方のお庭にキレイなマークあったので、

わたしも、雰囲気で羽根を表現してみました♪


S i n g  O N - E N


ってことで、

羽根モチーフが、もともと大好きで集めているのですが、

今回は、ギターピックを発見。


はじめまして。

黒猫の「サン」ですよ。


S i n g  O N - E N


余談ですが、

先にupした、ピグ猫の「月子」「たま」がいますが、

「サン」が一番最初に来ました☆


サンは「3」にご縁があったので、それと「太陽」のSunであります。

それで、次はやっぱ月(丁度、月色だったんだな)。


曜日とかも、日・月・火…とありますから、やっぱその順番かなって。

それで、ピグ猫の「三毛猫」にめぐり逢えたときに…。


…太陽、月、ときたら!!
火星…?

と、考えるわけですの。


けど、三毛猫だったら、「ミケ」か「たま」だろって。

こういう時は、日本の伝統(?)みたいのが、優先(笑)。


そして、火星ってちょっと違うんじゃないかい?

なんか、しっくりこないじょ…。


うーーーーむ。

はっ!

大切な地球が、あるじゃないっすか。


穏やかな、丸い惑星。

ってことで、「たま」は「地球」のことだったりします。

オトコの子だったし、丁度いいばい♪


そして、「たま」は魂のことでもあるし、人間だ。

            (例)コイツは家庭におさまってるたまじゃねぇやぃ!

伝統(?)の猫の名前は、やっぱり、深い名前なんだと思う。


on-en

も、わたしの名前やすきな言葉「オン」「エン」で、深い意味はあれこれあるんですけど、

「地球で」という意味もあるのです霧地球人ですから。


宇宙人でもあるけど☆

宇宙人って、言われちまうんですけどねー。って、みんな宇宙人なんですよ!


…逸れましたが、

今のところは(?)コレクションのギターピック…(笑)。


S i n g  O N - E N

サンにも、羽根!

(わたしのアクセサリーだったけど、剥げてきたモノ。

 お気に入りなので、マニキュアでキラキラに仕上げて活用しました☆)


さぁ、

わたしもこうやって、歌えるようになる日が…??




◆宇宙ネタで、こちらもおすすめUFO


無農薬リンゴの木村さんも☆

こちらも読みやすく、楽しく壮大な本です。


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