地震前から更新しているブログ。
以下のように、駅には下記吠えてますが(爆)、
その声が届いたのか、JR高田馬場駅のホームが変わりました!
なぜか一部なので、ちょいともどかしいけど、うれしいです。
↓ドアを挟んで、2人ずつ待てる白線スペースになりました♪
ま、まだまだ混沌としていますけど、徐々に改善されてゆくと信じて、
ブログや日常吠えている「いいと思うこと」は、微力であっても、
発信を怠らず、直接伝えますよーぅ!
-----------------
業種でひっくるめていったとき、1・2位を争うほど好き!
なんていうか、尊敬する業種。
駅員さん、運転手さん、車掌さん。
すんごく大変だなぁと察するけど、好きでやってるのが感じられると、ほんわかします。
真剣に号令とか、指差し点検している方とかの電車乗ると、たまりません(〃∇〃)
そういのしないで、ガムくっちゃくっちゃやってる運転手を見たときは、
やっぱ人それぞれだなって、業種で括ってはいかんなと思ったけど:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
あ、語弊を招くといけませんので。
ガムがリラックスになると野球選手が噛んだりしているのは知っているし、
そのガムじゃなくて、こう…ねぇ? 感じるものがありまして(笑)。
前に、NHKの番組「プロフェッショナル 」 (←すんごくステキなので覗いてください)で、
東西線のダイヤ調整をしてる牛田貢平氏の予告を見ただけで、
翌日の東西線のホームに来たとき、じ~んとしました…。
知らないとこで、大勢の人が快適になるよう、生活を支えてくれている。
職を転々として内部をみているワタシでしたが、全然やっぱ知らんことが多すぎる!
ホントその立場にならないと解らないし、働いたとしても一部しか見られない。
その一部さえ、ちゃんとこなすには(内容によるとしても)時間がかかる。
仕事は奥が深い。感じ方も人それぞれだし、ね。
文献やデータではなく、やはり現場の声が大切だろう。
けど、「知る」だけでも、「解る」につながる大切なことだと思います。
牛田氏のプロフェッショナルとは、
今までの考え方に縛られず、その時最適な方法を生み出すことが出来る人、
また、そのための努力を怠らない人。
---------------
もう全然、牛田さんの比じゃないけど、
日々駅を利用するものとして、勝手に考えていたんです。
①電車を待つ位置。
わたしは、都心生活なんで、とにかく人が多い。
並ぶのに、あのしるしに沿って待つわけですね、みなさま。
そいで、他人同士だと、あの距離は近すぎますよね。
(パーソナルスペースを各自もっているわけで)
例えば、3つ枠があっても、並ぶのは実際2人とか、まあ状況によるけど、整列バラバラ。
それで、前に並んだ人より、当然次の人は、前にわって入ってまで、列に並ばないわけで。
(そうじゃない人もいますけど・笑)
そうなると…もう後ろ~に、列がのびる訳です。
それ自体は、空いているときにはいいんだけど、
山手線の新宿(同じホーム総武線もすごいし)・渋谷とか、
とにかく高田馬場も都心の駅は大変です。
で、ワタシ。
あまりに混沌として、後ろに並べないときは、印じゃないとこに並んでます。
前に割っては、入らないが、横にはひとりでドベッと出てる(爆)。
よろしい←?!(笑)
そうすると、ま、同じようなことする人も出てきてくれて、ほっとするし、うれしい。
つーかこれ、どうにか改善できないものかと、勝手に考えたのが。
今は、ホーム上ドアのひとつ側だけに、しるしがあるんだけど、
ドア挟むように両側につけたら、2倍確保できるじゃんねー、と。
ドアを挟むように、しるしをつければいいじゃん!
そしたら。
実際、東急田園都市線の渋谷駅で見られました!!!
すんばらしいっ!!
やっぱ人間だから、考える人はいるんだ!!
パチパチ…。
山手線、徐々にホームドアが出来ているから、
そのドアを挟むように並ぶようになっているけど、上記の駅はまだまだコレ。
-----------------
②JR高田馬場駅。やっぱ混んでるから、いつも混沌としています。
西武線と乗り換えがあるってーのも、わかるんだけど、これ、なんで?
と考えてたんだが、「右側」通行も原因のひとつでは??
なんかの本で、
右利きの多い日本人なので、左側通行が脳科学的にも理にかなっているようだと。
実際、車はそうですよね。科学的にも、根拠がある。
日本は左側が優位な位置という、昔ながらの言い伝えは、
こういう科学な法則があるのだろう。
よりよい方法って、いろんな形で受け継がれてきていると思います。
宗教、いい例。(縛られているときもあるだろうけど)
欧米では、右が優位なんですよ、左利きが多い。
勿論、全部が全部じゃないし、実際、犯罪とかの嘘を読み解くのとかで、
右(脳)を見てると「想像している」とか云々らしいけど、
人間の脳って、ときたま逆の働きをするときがあるらしいです。
これも、すんごい前の本だから忘れました。すみません。
例えば、満月や新月のときとか。(引力の関係やら? )
だから、アクセルとブレーキを間違えて、満月には事故が多いって言われるらしい。
まあ、どんなことも一概に言えないし、データでもないし、多数決でもないし、
いろんな可能性がある、と思いますが、だからこそ取り入れてみてほしい。
ま、組織になれば予算とか大変だろうし、
人間個人だって、やらない人も少なくないわけだから…なんて、言ってはダメじゃん私!
やるっきゃない。
信じるのだー![]()
------------------------
③で。右左関係ないということにして、そしたら
あの「パイプでしきる」のを止めたらどうだろうか。
時間によっても、人の流れはやはり変わるもの。
データだけでは測りきれない。
だから、ある程度の「ゆとり」というか、ふり幅をきかせるのに、○側通行とか決めても
パイプで仕切るコトまでやると、人の多い方が詰まって仕方ないだろう。
現に、詰まっている…。
日本人は、律儀に従うんです。
もちろん、全員ではないし、いろいろですけど、基本的に従う民族ですよね。
渋谷駅では、はみ出てもいいように、反対側(パイプを超えたところ)に、
はみ出てもいい白線を付けて付けてくれています!
-------------------
④「弱冷房」車両を増やしてほしい。
すごいすきなんです。夏でも、汗ばむ方が健康と美にもいい(笑)。
自分の汗は、一番の美容液なんですって。
もちろん、くっさーい人(失礼)がいるとキツイ(爆)けども、冷暖房もつらい。
これ、1両だけじゃなくて増やせないかなーと。
もちろん、普通冷房を全部なくすことはないと思う。
人の感じ方はさまざまだから。けど、「隔両」とかにすると最高!
節電にもなると思います。
ところで。
前に、単発で働いた人が言ってたコト、思い出した!
「ラッシュの人が行き交う階段とかの足踏みで、自家発電ができないだろうか、
と考えるんだけど、技術屋じゃないから、わからない」
と!!!
すごい発想!
いかがですか、技術のプロ。
--------------------
当然ここで言っているってことは…微力ながら、行動しています( ̄▽+ ̄*)
JRご意見はこんなサイト がありました。
みなさまも![]()
更新。
ってことで、JRさんから回答がきたけれど、一概に言えないとのことでした。
それだけかい(爆)。
この意見のせいかわかりませんが、
構内の壁に小さく「右側通行」と貼るようになったのを確認。
右側でもいいから、誘導するようにアピールしてくれ(笑)。
アピール大事だ!!
と、別の角度からまたも勉強しました。
人のふりみて我ふり直せ。
とにかく、山手線や首都圏の電車に色々な時間やラッシュで乗るワタシですが、
「高田馬場駅」は、妙に混沌としている。
おこがましながら、どうにか快適になるといいなって勝手に考え、意見しています。
乱文をお許しくださいませ。
自分がやらないで、イヤなことをうだうだ否定する輩は好きくありません。
自分がやらないで、イイことを人にすすめる輩もしかり。
エコバッグとかマイ箸を配る輩、先ずは自分で使いませう。
うすっぺらい発信は違うだろう。
------------
ちなみに。
数年前に某お惣菜屋にも意見したことが。
(これでも、限界の針が振り切るまで、意見に踏み切れないのです
)
プラケースをなくす必要はありませんが、
お惣菜のケースを「さらに包む薄いポリの袋」のみで十分な惣菜(フライなど)が
ありますので、袋を「スーパーでつるしている」ように、店内に置けませんかと。
意見するまでは、レジの姉さんに「1枚くださーい」って言ってたんです。
けど、面倒だし、現にある素材であるなら、
ちょろっと掛けるというのは可能だろうと、勝手に考えまして。
けど、なんか対応できないと連絡あり、これにはワタシ、完全に納得がいかなくって(爆)
もうそこでは買わなくなりました(* ̄Oノ ̄*)ほほほ
その後は、どんどん店舗が少なくなって、望んだとしても買う機会はないのですけど。
駅自体は勿論なくならないと思いますけど、この時代の組織はどうなるかわからない(笑)。
もうひとつ、今も節電をやってくれているスーパーに意見したら、
さっそくつるされていました![]()
------------------
快適な「線」を選んで、乗ってゆこうと思いますし、
現に池袋までなら「徒歩」を、
新宿なら西武線を「主に(切り替えできない・笑)」選択しているワタシでした。
ま、JRは全国ありますけどね。
そして、みんなが快適であるように「選べる」時代であり、
ますます全体が快適な生活を送れるように、願うし、働いてゆきたいです。
乱文、失礼いたしました。
けど、これも十分ワタシで、むしろワタシなんで。
言いたいことを言えるといいと思うから、
そうなるようにがんばるぜよ。
これもワタシ。いろいろなワタシがいます。
長文読んでくださり、ありがとうございます。
