こないだ100円ショップに行ったら、まーステキなのが100円！
と、最初に100円ショップに行った時のように、久々すぎて感動(笑）。
友人が家にきたとき、おしゃれなコップとかねー。「これ、100円」
「言わなくていいから！」と、なぜか叱られる(笑）。
かといえば、伝統工芸ものも…。
今は、職人がいちから作ったものに惹かれていますけど、
「自分が気に入ったもの」は必要あれば、値段や店ではなく購入します。
とんぼ玉のデザイナー姉様に、これ選ぶなんて「マニアック」と言われる。
一応褒められているらしいんですけど(爆）。
買えてないけど、教えてくれました♪ 数年後の購入約束？ (笑）。
だって、すてき。
余談ですが、
人がいちから作ったものってのは、「ぬくもり」や「想い」がどうこうってより、
個人的な言葉ですが、それをやる「気力」というか、「気迫」というか、「行動力」がすごくて惹かれます。
勿論、人が出る(表現）ので、一概に言えませんが。
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100円に限らず、もうこれはクセなんですけど、
ワタシの場合、とにかくジーッとチェック。
本当に使うのか、
一生使えそうか、
一生愛せそうか…と、先ずは「自分のココロ」から(笑）。
で。
品質・素材がどうなのか。
例えば、日本製は中国製よりいいかって、一概に言えないんですって。
勿論、いいものが両方あったら、わが国で作られたもの買います。
けど、日本製のだって、ズサンな縫製や仕立て、作りのものもありますよねー。
そういうときは、「日本製」っていう言葉にだまされない！とか、ひとりでやってます(爆）。
流行に便乗してくる、中途半端な企業も多いから。
消費者がそれを作っているとも想うから、自分がちゃんと知って、心地よく選びたい。
そして、心地よくお金を払いたい。
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エコ展に行ったときも、
なんか本末転倒じゃないの、みたいな企業がたくさんありました。
その省エネになりましたとか、宣伝自体に電飾？やらチラシやら、すんごい使っていて。
勿論、宣伝は必要だし、いろんな媒体として形にするのはいいと想いますけど、
えーやりすぎ！曲がりなりにもエコ展でしょーと。
いろいろなネタで脱線してきたので、戻ります(爆）。
とにかく。
高かったから、いくらだったから、大切に使うとか、そういうんじゃないでしょ、って。
気軽に使えるとかは、あるけど、全部大切にしたい。
過去買ったものも大切に使っています。
こんな信念で、吟味した全部愛しいモノたちですから(笑）。ようこそーって。
（好みがかわらないので、服も長持ちなんです♪）
者も物も、モノは大切に。
100円ショップの品モノたちだろうと、何でもお気に入りを手元に。
永く大切に使ってくれる人たちに買って貰えるといいねーって、そう願ってきました。